1月18日(月)に、来季からJリーグ、Sリーグに挑戦する3選手の合同記者会見が本学にて実施されました。
記者会見には、2021シーズンよりJ1 横浜F・マリノスに加入し、2022年1月31日までFC町田ゼルビアへ期限付き移籍することが決定しているンダウ ターラ選手(4年/札幌創成高出身)、2021シーズンよりJ3 ヴァンラーレ八戸に加入する佐々木 快選手(4年/青森山田高出身)、2021シーズンよりアルビレックス新潟シンガポールに加入する常盤 悠選手(4年/尚志高出身)が出席しました。
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記者会見では、それぞれが2021シーズンの目標を語りました。
ンダウ選手は「J2得点王」
佐々木選手は「J3得点王」
常盤選手は「2桁アシスト」
緊張した面持ちながらも大きな目標を掲げ、プロ1年目から活躍したいという熱い想いや今後のプロサッカー選手としての意気込みなどを語りました。
それぞれが新潟医療福祉大学から羽ばたき、小さい頃からの夢であった”プロサッカー選手”の道をスタートさせます。
今後も国内外のトップリーグで活躍する3選手へのご声援よろしくお願いいたします。
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≪佐熊裕和監督(1番左)、神田勝夫GM(1番右)も同席しました≫
【マネージャー:渡邊 優里香】