3年生は「車いす・シーティング学実習」に取り組みました! 義肢装具自立支援学科 3年「車いす・シーティング学実習」の学び! 今回、彼らは座位時の姿勢が、食事の際の嚥下(食べ物を飲み込む)に及ぼす影響について学びました。実習ではシミュレーション的に良い座位と悪い座位を作り、それぞれの座位姿勢で食べ物を食べ、嚥下のしやすさを体験しました。 こうした実習を通して、障がい者ならびに高齢者では、身体能力に低下しているため、こうした座位姿勢が誤飲等の要因になっていることを理解しました!ガンバレー! « 前の記事 次の記事 »