7月研究セミナー2 ~奈良梨央先生~

背泳ぎスタートの研究について

奈良梨央

  

私はこれまで水泳にずっと関わって来ているということもあり、水泳に関する研究を行っています。

今回は背泳ぎのスタートに関する研究について発表をしました。

今、水泳界ではバックストロークレッジ(BSL)が普及され、スタート時に足が滑る心配がほぼなくなりました。

これまで、BSLがない時代もあり、BSLを使った背泳ぎスタートの研究はまだ多くありません。

そこで、このBSLを使った研究を進めたいと思い、今取り組んでいます。

 

【BSLを使った背泳ぎスタートの構え】

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私は背泳ぎスタートの中でも、股関節と膝関節の伸展のタイミングに着目をしています。

本学にあるモーションキャプチャーを使用して、跳び出すときに股関節や膝関節がどういったタイミングで伸展しているか見ています。

 

【モーションキャプチャー用のカメラ】

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 【実験風景】

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BSLを使った背泳ぎスタートの技術やパフォーマンスが高められるように、そして、この研究がいつか現場に役立つときがくるように、これからも取り組みたいと思います!

 

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奈良梨央先生(クリック)

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以下、セミナーの様子です。

  

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大森豪先生(クリック)から質問がありました。

 

  

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市川浩先生(クリック)からも質問がありました。

 

 

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最後に、佐藤晶子先生(クリック)から質問があり、この日のセミナーを終えました。

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/