泳法撮影 ~Part2~

昨日、紹介したように、科学スタッフおよびマネサポのサポートにより、泳法撮影が行われました。その時の様子を詳しく紹介します。

撮影は、カメラを4台使って、行いました。

1.陸上カメラ(スタート映像の撮影)

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2.5m水中窓に水中撮影カメラ(入水後、ゴールタッチ前の撮影)

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3.12.5m水中窓に水中撮影カメラ(泳法撮影用)

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4.水中に防水カメラ(正面や後方からの撮影用)

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の4台のカメラを上手く切り替えて撮影することで、選手が50mを泳いでいる間を全て撮影することが出来ます。

そして、テレビに映し出されたものが録画され、選手に映像としてフィードバックされます。

画面の切り替えやカメラ操作、録画操作全てをマネサポが行ってくれました。

 

1.陸上のスタート映像および入水後の映像

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2.入水から浮き上がりまでの水中映像

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3.泳いでいる間の横からの映像および正面からの映像

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4.ターン前後の正面映像

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5.泳いでいる間の横からの映像および後方からの映像

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6.タッチするまでの水中映像 

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市川先生からもあったように「水中映像を撮影するだけでは速く泳げません。これをどう活用するか、どうディスカッションをするかが重要。」ということが大切になります。

この撮影された映像を活用するのは本人次第です!

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そして、この日には4年生の2人が見学に来てくれました。

また来てください!!

右:石井貴章(健康スポーツ学科4年:埼玉県出身)

左:寺山真由(健康スポーツ学科4年:栃木県出身)

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【コーチ:奈良】