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2009年4月21日 (火)

デイサービスの見学報告

こんにちはsign01この春から3年生になった五十嵐ですsign03

以前、このブログでも紹介があったと思いますが、本学科では本年度より1、2年生を対象とした「国内研修」を行っています。
>>国内研修の記事を見る

ということで、早速ですが、その国内研修について報告したいと思います。

私は、海老ヶ瀬にあるショートステイ山王苑、デイサービスひなたぼっこに施設見学に行ってきました。

Photo_8
upwardright外観です。

ショートステイとは、日頃在宅で介護を行っているご家族の身体的、精神的負担の軽減や、家族が冠婚葬祭、仕事、旅行などで一時的に介護が出来ない場合などに、「短期間」入所することができる施設サービスです。

一方、デイサービスとは、在宅で介護を受ける高齢者の方が、「日帰り」で食事や入浴、介護予防プログラム、レクリエーションなどを提供する施設サービスです。

今回見学した施設は、一階がデイサービス、二階がショートステイと分かれていて、本学科の卒業生でもある1期生の加藤さんが管理栄養士として勤務されていました。

Photo_9
upwardright健康栄養学科卒業生(1期生)の加藤さん

今回の内容は・・・

flair施設・厨房の見学
flair利用者の食事見学及び給食の試食
flair利用者とのレクリエーションや会話

などで、一緒におやつを頂く機会もありました。

また、給食の試食では、利用者と同じ給食を頂きました。

downwardrightの写真が私たちも頂いた「常食」です。

Photo

給食には「常食」以外にも、咀嚼、嚥下能力が衰えている方のための「きざみ食」、「極きざみ食」がありました。

downwardright「きざみ食」

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downwardright「極きざみ食」

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私が見学した日のメニューはうどんだったのですが、麺が嫌いな方にはごはんを、肉が苦手な方には魚をいったように、個別の対応がしっかりなされていました。

このような対応は、日頃から管理栄養士である加藤さんが摂食状況や嗜好を把握するために利用者と会話などのコミュニケーションを大切にされているからこそできるものだと感じました。

Photo_10
upwardright栄養士と利用者との交流の様子。

こうした見学を通じて、将来管理栄養士として働く際、専門的な知識ももちろん必要ですが、人を相手にする仕事をする上で、

『コミュニケーション能力』

がとても大切であるということを学びました。

残りの大学生活では、管理栄養士として必要な知識を付けることはもちろん、コミュニケーション能力を向上させていきたいです。

最後に、お忙しい中施設見学を受け入れてくださった管理栄養士の加藤さんをはじめ、ショートステイ山王苑、デイサービスひなたぼっこの職員の皆様、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。

今回の体験を、今後の学生生活に活かしていきたいと思いますsign03

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