ご存知のように、図書館で契約しているデータベースや電子ジャーナル
などの電子コンテンツは、学内LAN経由であればどのパソコンからでも
同様に使用できます。サイト契約=IP認証という名称で呼ばれている
仕組みですね。
確かに電子コンテンツ
便利です。しかし、便利だからこそ、更なる便利
さを享受したいというのが人間の性(サガ)![]()
学外からでもアクセスできたら良いなぁ~![]()
と皆さんも一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
方法が無いわけではありません。
でもそう簡単ではないのです。
学外から本学のサーバを経由するにはネットワークセキュリティへの十分
な配慮が必要。大きな仕組みを導入するにはコストがかかるし
、そもそ
もそういったアクセスを認めるかどうかさえ出版社によって見解がまちまち。
そこで、登場です。「EzProxy」(イーゼット・プロキシー)
これは学外からの電子コンテンツアクセスのための専用Proxyシステム![]()
要は、セキュア&低コストで実現できる仕組みのこと
を導入しました。
もっと詳しく知りたい人は
(英語だけどね
)
http://www.oclc.org/ezproxy/
但し先に話したように、全ての電子コンテンツが許可されているわけでは
ないのです。現在、提供できているのは下の5つ。
残念ながら日本語のコンテンツはゼロ。まだProxyという仕組みに理解が
少ないように感じます![]()
WILEY Interscience
Science Direct
EBSCO A to Z
Springer Link
CINAHL(EBSCOHost)
操作方法は簡単![]()
http://ezproxy.nuhw.ac.jp/loginにアクセス
IDとパスワード※を入力し
ログインすると・・![]()

使用したいタイトルをクリックするだけ。
※
まだ途上のサービスゆえ、IDとパスワードを全面公開していません。
活用したいという場合は、図書館(ほ)までご連絡くださいな。
お待ちしています
学術情報収集において、「電子ジャーナルの活用はもう当たり前なのかな」
と想像します。
というのは統計によって、利用状況の活性化が見て取れるからです。
本日は電子ジャーナルの本家本元というべき、ELSEVIRE(エルゼビア社)
のScienceDirect(以下SD)についてみてみましょう。
http://www.sciencedirect.com/
SDは2006年から導入しましたので、この1月で丸4年を迎えました。
下のグラフは全文をダウンロードした回数です。
※2006年から前年比1.8倍、2.0倍、1.7倍と![]()
このアクセス増に対し、出版社からは「何があったのですか?」と驚きの声。
月別のグラフでは、情報収集が活発に行われている月が見て取れます。
※10月の前に、SDなどの情報検索講習会を行うことが効果的なの
では?と考えることができます。意外なところでは2月の利用が多いですね。
これは忙しい4年次における卒論の締め切りを早めに設定している学科の
3年生が、情報を活発に収集しているためでしょう。春休み期間のこの時期、
時間をたっぷりかけた講習会を催しても面白いかも?
頻繁に使用されるタイトルや、そのパーセンテージです。
※これらを分析することにより次年度以降の契約の参考にもします。
このあたりの戦略は![]()
928タイトル中、1回以上アクセスがあったタイトルは191(20.6%)。
うち4,267回のアクセス中、上位10タイトルで53.5%を占めます。
興味深い数値でしょ![]()
ちなみにダウンロード上位のタイトルは
Manual Therapy
NeuroImage
Journal of Biomechanics
Gait & Posture
Clinical Neurophysiology
今回は外国雑誌の状況を紹介しました。
今度は国内雑誌や二次資料としての医学中央雑誌の状況など報告します![]()
最後に。。電子ジャーナルの活用の際は以下にご留意くださいね。
http://nuhw.blog-niigata.net/nuhwlibrary/2009/09/post-8009.html
では、また (ほ)
作成経過を随時報告しますね![]()
http://nuhw.blog-niigata.net/nuhwlibrary/2009/12/hp-5c44.html
・・・と言ったきり
すみません
で、できちゃいましたホームページ![]()
http://www.nuhw.ac.jp/~library/index.html
大言壮語しましたが、いかがでしょう
出来具合![]()
今回のリニューアルは「現行提供している情報を新しくし、階層を整理」
しただけと断言しても良いかもしれません。
広報的な意味合いの強い大学の顔(![]()
![]()
![]()
![]()
)としてのHPとは若干狙い
が違う図書館のそれ。訪れる人の多くは本学の利用者だろうと想像します。
(もちろん始めて図書館を訪れるヒトへのナビゲートもしっかり)
という意味では特に動かなくて
も良いし、キラキラ![]()
しなくても良いの
かなと思っています。
「確かな情報を適切な時期にお伝え出来るように
」
先回の記事ではありませんが
を光らせたいと思います![]()
(ほ)