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2009年2月 6日 (金)

臨地実習報告会でのヒトコマ

大学も年度末をむかえ、各学科でも1年間の総まとめとなる発表会やら報告会などが様々行われています。

特に発表することも報告することもない私は(本当は上司に報告しなくちゃいけないことが山ほどあります・・・・・来週します・・・・すいません・・・・)、今日も例のごとくブラブラとカメラを片手にお気楽な潜入調査。

ってことで、本日は健康栄養学科の臨地実習報告会に潜入だす!

ゴー!ゴー!!

健康栄養学科では3年生になると、これまで学内で学んできた知識や技術を実践の場でより確かなものにするために、学外の現場での実習を行います。

学生は3つある臨地実習で、病院、学校や県・市町村などの自治体(保健所など)、給食関連施設などをまわり、患者さんや地域の方、小学校の児童などの生の声を聞きながら、専門職に向けてひと回りもふた回りも大きくなって帰ってきます。

ちなみに、健康栄養学科の「ニュートリ放送局」で実習を終えた学生さんの体験レポートが掲載されているので興味があれば、見てください。
<<ニュートリ放送局を見る>>

でもって、今日はその臨地実習の報告会。

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報告会には1年生~4年生まで参加するほか、教員、さらには実習先で指導してくださった管理栄養士や病院の先生方もお招きします。

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受付や司会進行も学生が担当。

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学生は緊張しながらも、自身の実習先での経験を報告。

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実習先の指導者の方々も、貴重なご意見をくださいます。

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ちなみに、実習先には東京大学医学部付属病院の名前も・・・!

そんな中、のんきに写真をとっていた私ですが、とある実習先の先生の言葉に写真をとるのも忘れて聞き入ってしまいました。

長くなるので、ちょっと(だいぶ)端折り(←これで、はしょるって読むんだよん)ますが・・・

「実習先では失敗はつきものです。だからこそ実習では常に高い意欲をもって、なぜ失敗したのか、どうすればよかったのかを考え、次の行動につなげることが大切。こうした経験こそが、学内の講義では身に付かない、専門職として必要なホンモノの知識・技術へとつながってくるんです」

学生もメモを取り取り、真剣に聞き入ってました。

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さらにその先生は、

「実習先では、相手への配慮や細かい気配りなど『小さな視点』で物事を見ることも大切だけど、実は一歩離れたところから『大きな視点』で物事を見ることも大切。そうすることで、目の前で起きている状況の、背景や経緯、その成り立ちを理解することができる」

ともおっしゃっていて、この言葉には

「自分の仕事でも同じことが言えるな~」と、私もすごく感動してしまいました。

これって、きっとどんな仕事にも通じるんだと思います。あると思います。

ついつい目の前にある状況に夢中になり「小さな視点」だけで判断したり対応したりしがちですが、一度「大きな視点」で見ることで、その後ろにある原因や解決すべき点などが見えてくることがあるんだと、あらためて考えさせていただいくことが出来ました。

なんだか珍しくまじめな話になっちまいました。

う~ん。深いいーーー話ですね。

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報告会が行われた教室の前に展示されていたパネル

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