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2010年1月 5日 (火)

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、佳い年をお迎えのことと思います。
さて、本学科は、21世紀の福祉社会を支える人材を育成することを使命としていますが、今年は開設10周年となる大きな節目の年となります。

この間、地域の方々や保護者の皆様のご支援はもとより、現場実習等にご協力をいただいた県内外の実習機関・施設並びに卒業生の就職にご理解をいただいた専門分野や一般企業の方々に心から感謝申し上げます。

本学科の最大の特色は、社会福祉士国家試験受験資格取得を卒業要件としていることです。他の福祉系大学では、社会福祉士国家試験の受験が選択制であるのに対し、本学科は必修制を採っていますので、原則として全員が社会福祉士国家試験を受験するこことなります

このような条件の下で、本学科は次のような実績を上げることができました。

●社会福祉士国家試験の合格率は、常に全国トップクラスの合格率を維持し、平成20年度は受験生100人以上の大規模校では全国第3位でした。
●選択制を採っている精神保健福祉士国家試験の合格率は、2年連続で合格率100%という快挙を達成しました。
●これらの実績は単年度ではなく、毎年度において維持していることから、福祉専門職を目指す高校生及びその保護者の方々並びに高等学校関係者の方々から「国家試験に強い大学」という評価をいただいております。

また、「就職に強い大学」という評価も定着してきました。

例えば、東洋経済新報社の全国ランキング(文系ベスト100大学)では、毎年、トップテンに入っていますが、本学科の就職に関する特徴としては、次のようなことを上げることができます。
公務員試験に強く、毎年、新潟県をはじめ新潟市や三条市などの上級試験に合格者を出しています。
●福祉専門職としては、県内外の総合病院や精神科病院の医療職児童福祉分野をはじめ障害福祉分野や高齢福祉分野における指導員職・相談職市町村社会福祉協議会の専門職など学生の将来のキャリア形成につながる職業に結びつけています。
●一般企業を志望する学生に対しては、顧客や消費者等に安心され信頼されるための「福祉マインド」を高めることで、金融関係をはじめ製造業や販売業等の分野の就職に結びつけています。
●これらの実績は、単に就職率が高いという「量的な評価」だけでなく、学生一人ひとりの職業観に基づいて将来のキャリア形成につなげるという「質的な評価」を高める要因になっています。

繰り返しになりますが、本学科は21世紀の福祉社会を支える人材を育成することを使命としています。

そのために、教員一同は4年間を通して、「大学での学業」と「相談現場での実習」と「地域社会での活動」を結びつける『社会との架け橋』づくりに取り組み、学生一人ひとりの将来のキャリア形成に全力を尽くしてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成22年元旦

社会福祉学科長 丸田秋男

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