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2012年10月24日 (水)

『国際福祉論』

みなさまこんにちは。

今日は、社会福祉学科で開講されている授業pencilのひとつをご紹介します。

社会福祉学科の4年生を対象とした選択科目に「国際福祉論」という科目があります。

この科目は「代表的ないくつかの国の社会福祉制度やその背景となる考え方について学び、日本の社会福祉の現状と課題について相対的に検討し、課題の解決に向けた理解を深めること」(シラバスより抜粋)を目的としています。この授業では、海外の福祉や社会に詳しい講師をお招きして講義をお願いすることがあります。

実は先日はフランスの方をお招きしての講義があったそうなのですが、残念ながら公開ではなかったため、(あ)は聴講できませんでした。うわさではかなりのイケメンshineだったらしいのですが…(残念sad。)

今回は公開講座ということで、学内の学生・教職員に公開されました。(あ)も聴講いたしましたので、その様子をちょっとご報告いたします。

お話くださったのは、本学の客員教授で、社会福祉法人長岡福祉協会 高齢者総合ケアセンターこぶし園総合施設長の小山剛先生です。小山先生は福祉の仕事に携わるようになってから、世界各地へ視察eyeearに行ったり、研修bookpencilに行ったり、日本の介護福祉制度の説明karaokeに行ったりと、国際的にアクティブにrun活動をしていらっしゃいます。

小山先生は、そういった活動を通して見聞きしたことを、たくさんの写真cameraを交えて、また身振り手振りpapergoodも加えてお話くださいました。

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(写真が暗くてすみません…weep

ご紹介いただいた写真だけでも、イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、韓国、台湾と、実に多岐にわたっています。す…すごいsign03eyeshinesign03

小山先生のお話は、ただ海外の福祉のいいところを並べ立てるだけではありません。各国の福祉施設や制度のいいところokhappy01や悪いところngbearingを、その国々の文化的、制度的背景についての説明を加えながらお話してくださるので、聞いている私たちは、その制度や施設の良し悪しを、それぞれの国の観点から理解するflairことができます。また翻ってrecycle、それがそのまま日本に取り入れられるものなのか、取り入れるべきものなのか等の観点からも、考えるthinkことが出来ます。

また小山先生は話の流れの中で、日本の社会の変遷waveについても触れ、日本人の生活の変化により、福祉の在り方も変化する必要があるのではないかという示唆もくださったように感じます。

今回の講義だけで多くを理解した学生は少ないと思います。ただ、物事を深く考えるためにどれだけの知識が必要であるかsign01、そしてそれを得ることが、どれだけ大きな力になるかsign01、ということを感じた学生は多かったのではないかと思います。

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(将来の福祉を担う、「考える」学生たちです!)

とても知的好奇心を刺激impactされる、素晴らしいshine講義でした。

こういった講義を通して、おそらく入学時には“福祉”について漠然としたイメージだけを持って勉強を始めた学生が、基本的な知識を身に付けた後に、今、4年生になって、とても深く“福祉”を考えています。

「大学」で「福祉」を学ぶ意義は、こういうところにあるのかな、と思います。

知識や技術だけではない、「考える力」を、みなさんも身につけたいと思いませんか?

ちょっと興味が湧いてきたな、と思ったら、是非キャンパスツアーにお越しくださいhappy01sign03

直近のキャンパスツアーは、今週末、10月27日(土)に開催されます!

また、それは近すぎ~sweat01という方は、12月8日(土)のキャンパスツアーに是非いらしてください。

大学選びも、まずは「知る」ことから。そのことを通して、自分のことが、あらためてわかるかもしれませんよ!ぜひ一度、新潟医療福祉大学にお越しくださいね。

(あ)

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