第2回 ストレッチin図書館

今日は、「ストレッチin図書館」のワークショップ第二回目の様子をご報告します。

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第一回目は座ったまま図書館でできるストレッチをご紹介しましたが、今回は立った状態でできるストレッチ。
一回目に行ったストレッチの発展バージョンのものや、ダンスステップを組み合わせて行ったりなど、参加者たちがわかりやすく、楽しく参加できるように工夫していました。
前回同様、レクチャーを務めたのは風間ひかると渡辺ゆき。この二人の明るくコミカルな口調が、みんなの笑いを誘いアットホームな雰囲気で行うことができました。

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第一回目の時よりも多くの人が参加していました。
特に学生が多く参加してくれていたため、「図書館に多くの人が足を運べるようにしたい」という、主催の図書館の学習支援センターさんがWS企画をした際の目的と合致しているので、嬉しいことです。

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後半には3年長谷川紗花による参加型ダンスレクチャーがあり、最後にはダンス部によるダンスパフォーマンス。紗花は集団の雰囲気を盛り上げる力がとても長けている部員です。

最後のダンスパフォーマンスの中には参加型ダンスで行った動きも入っていたり、ストレッチワークショップの中で行われた動作も含まれていたため、観客の皆さんも一緒になって、観たり踊ったりして楽しむことができました。
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それではレクチャーを担当した部員からのコメントです。

風間ひかる(健康スポーツ学科2年)
「今回、図書館でできるストレッチをテーマに、レクチャーさせていただきました。多くの方が来てくださり、とても温かい雰囲気の中レクチャーすることができました。普段人前に出て話す機会があまりなかったので、とてもいい経験になりました。」

渡辺ゆき(言語聴覚学科2年)
「初めてこのような場でストレッチのレクチャーをさせて頂きましたが、2回とも多くの方が来て下さって嬉しかったです。皆さんが一緒にストレッチをしてくれたり、笑ってくれたり、とても温かい雰囲気で、私たち自身も楽しんでレクチャーをすることができました。また、普段静かな図書館で踊るのもなかなかない経験で楽しかったです。このような場を作ってくださった図書館の先生方にも感謝しています。ありがとうございました。」


このようにダンス部では、ダンス発表だけでなく、学内で開催されるワークショップにおいても活躍しています。ダンス要素を織り交ぜながら、心も体もリフレッシュできるような取り組みも行っています。


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