同行援護従業者資格を取得して―2 同行援護従業者は、適切な情報を伝えないといけないので とても大変でした。 特に、階段を 空踏みしないように息を合わせ 一定のリズムで上り下りするのが 大変でした。 将来、実際に同行援護するときは 研修で学んだこと活かし 視覚に障害をもつ方々にストレスを与えないよう適切で的確な情報を伝えたいです。 by視機能科学科1年生K.U. « 前の記事 次の記事 »