同行援護従業者資格を取得して―3 (了解を得た上で掲載しています。) 実際にアイマスクをつけて外を歩くと、 怖くてたまりませんでした。 自分がどこにいるのかもよく分からなくて、 援護してくれる人だけが頼りでした。 この気持ちを忘れずに、視能訓練士として同行援護の資格を 活用していければと思います。 by視機能科学科1年生M.T. « 前の記事 次の記事 »