本日も新潟県出身の選手を紹介します!
それぞれが高校時にも輝かしい結果を残しています。
昨日の2人も含め、4人の選手が全国に数多くある大学の中から新潟医療福祉大学を選び、出身地新潟で活躍しています!
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古俣 眞斗(1年/日本文理高)
2017年には、1年生ながら全国高校総体サッカー競技大会、全国高校サッカー選手権大会に出場し、選手権ではベスト8に貢献しました。
また、新潟県選抜の経験も多く、様々な大会に出場しています。
3年時には、キャプテンとしてチームを引っ張りました!
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渡辺 葵佑海(1年/東福岡高)
2019年には、インターハイ福岡県大会優勝に貢献しました。
高校時は新潟を離れ、東福岡高校に進学しましたが、大学では再び新潟でプレーしています!
【マネージャー:渡邊 優里香】
本学サッカー部は、北は北海道から南は九州まで日本各地から選手が集結しています。
本学がある新潟県出身の選手は4人います。
本日は、アルビレックス新潟U-18出身の2人を紹介します!
それぞれが過去に輝かしい結果を残しています。
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山賀 和輝(3年/アルビレックス新潟U-18)
2015年には、U-16Jリーグ選抜に選出されました。
また、2017年はアルビレックス新潟2種登録されていました。
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五十嵐 新(2年/アルビレックス新潟U-18)
2015年には、U-15日本代表経験があります。
U-18所属時の2018年には、アルビレックス新潟2種登録をはじめ、Jユースカップ第3位などの結果を残しました。
また、キャプテンとしてチームを引っ張りました!
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明日は残り2人の選手を紹介します!お楽しみに!
【マネージャー:渡邊 優里香】