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こんにちは!3年の坂田です。
今回は私の秋季北信越大会の抱負を載せます!
私は今回の北信越大会ではまず、思い切り全力で挑んでいきたいと思います。私は大会になると力を発揮できずに終わったり、重要な場面で自分から攻められずにいるので大会までまだ時間があるのでこれからの練習では試合で存分に力を発揮できるように鍛えていきます。そして苦しい場面でも思い切り全力で挑んでいくことを実行していけるようにします。また、大会はどんな試合でも不屈不撓の精神で乗り越えていきたいと思います。この不屈不撓という言葉は何事にも屈せず自分の心は折れないといった意味です。この言葉を胸に、大会では強い選手が相手の時や窮地に陥った時でも諦めずに戦っていきます!
皆さんこんにちは!副部長の庭山蒼太です。
今回は私の秋大会の抱負を載せていきたいと思います。
その前に私たち3年生は今回でもう3回目の秋大会となります。今までの秋大会(団体戦)を振り返ってみると1年生の時に1部昇格を果たし、2年生の時にギリギリで1部残留を決めました。1部に昇格できた1年生の時には大きな喜びを感じ、前年度からあまり順位を伸ばせなかった2年生の時には悔しさが残った大会となりました。
前置きが長くなりましたが今回の秋大会の団体戦では試合に出る出ないに関係なく昨年度の悔しさを忘れずに自分にできることを全うしていきます。そして1部残留はもちろん春大会の3位よりも順位を上げていきたいと思います!
最後に部員の皆さんには「一期一会」という言葉を送りたいと思います。これは一生に一度の機会と言う意味です。今日という日や、今の仲間との出会いもこのように捉えて充実した日々を過ごしてほしいです。