合同での基礎ゼミ ~吉松先生のレクリエーション~

先日、吉松先生の提案で9つのゼミが合同で授業を実施しました。

 

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吉松梓 先生

 

 

 

吉松先生は野外教育が専門で、コミュニケーションやチームワークを向上させるための多種多様な方法を知っています。

 

 

 

この日に実施された内容はアイスブレイクです。

 

アイスブレイクとは、簡単にいえば、いろいろなゲームをすることによって初対面の人同士、あるいは知人同士が仲を深めるための方法のことです。

 

 

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手を使ってゲームをしました

 

 

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指示を出す吉松先生

 

 

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みんなの前でも自己紹介をしました

 

 

 

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人間知恵の輪

 

 

今回のアイスブレイクで、各ゼミの学生および他のゼミの学生との仲が深まったことと思います。

 

 

 

健康スポーツ学科の一年生は200人を超えます。

 

このような機会がなければ、なかなか顔を合わせることがない人もいます。

 

大学では、積極的に自ら行動することで多くの友達をつくることもできます。

 

本学科では、新潟県出身の学生だけではなく、他県からの学生も多く在籍しています。

同じ日本でも、多少なりとも県によって文化が異なります。

某テレビ番組(「秘密の県民・・・」)では、それをネタにしていますね。

 

 

 

ちなみに、本学科の教員の出身地もまちまちです。

 

なかには大阪弁の愉快な語り口で話す先生もいます。

北海道出身でスキーの腕前が抜群の先生もいます。

といったように、いろんな先生が在籍しています。

学生同士だけではなく、いろんな先生と話すことも有意義な時間を過ごすための秘訣かもしれませんね。

 

 

 

一年生のみなさんは、

より多くの人とコミュニケーションを取って友達を増やしてみてはどうでしょうか。

 

高校生のみなさん、

本学科で日本中に友達をつくってみませんか。

大学生活が充実するだけではなく、大学卒業後も充実することでしょう。

 

 

 

 

吉松 梓 先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/yoshimatsu.html