解剖学のおすすめ本
年が明けてあっという間に、1ヶ月半がすぎてしまいました
遅ればせながら、本年もよろしくお願いたします(遅すぎ?)
さて突然ですが、カウンターで学生のみなさんの貸出手続きを
していると、長年借りられている定番の図書に気がつくことがあります。
学科ごとに傾向は異なるのですが、特に共通科目の生理学や解剖学
関連は毎年よく借りられる図書が目立つ印象なのです
「長年よく借りられているなあ」と個人的に気になっていたのが
ネッター、プロメテウス、グレイ などの海外の解剖学書籍の翻訳本。
2月の教員おすすめ本は、理学療法学科澤田純明先生が
おすすめする解剖学の本です
その中にグレイ解剖学も入っています
その他に国内で長く読まれてきた解剖学の名著も選ばれております
わかりやすいコメントともに紹介してくださっていますので、ぜひチェック
してみてください
グレイ解剖学の原書(洋書)もいっしょに並べていますので、比べてみると
英語の勉強になるかもしれません
1階カウンター横で展示しています↓
おすすめコメントはこちらからもチェックできます♪
(な)