2017年5月 8日 (月)

西日本学生大会 組合せ

第66回西日本学生バスケットボール選手権大会(2017)

の組み合わせが決まりましたのでご報告いたします。

この大会は、2年連続ベスト16という結果に終わり、

昨年は3位の立命館大学に僅差で敗れる惜敗という結果でした。

今年こそはベスト8を目標に一戦一戦戦いたいと思います。

【組合せ】

2回戦 6月6日(火)大阪中央体育館Dコート

15:30~ 滋賀大学✖環太平洋大学の勝者と対戦

3回戦 6月7日(水)中央体育館Cコート

15:50~

4回戦 6月8日(木)府立体育館Dコート

14:10~

準々決勝 6月9日(金)府立体育館Bコート

14:10~

準決勝 6月10日(土)府立体育館Mコート

11:00~

勝ち上がると以上になります。

h27__.pdfをダウンロード

以下のURLからご覧ください。

https://westernbaske.wordpress.com/

北信越春季大会 優勝!!

第51回笹本杯争奪北信越大学バスケットボール春季リーグ戦

において、1部リーグ全勝優勝を飾り

10年連続10回目の優勝を成し遂げました。

ご声援下さった関係者の皆様、感謝申し上げます。

【結果】

①新潟医療福祉大学 92-50 信州大学

<主な得点者>
 12点 前田 沙綺(健康スポーツ学科3年:明秀日立出身)
 11点 渡邊 成美(健康スポーツ学科2年:山形中央出身)
  9点 梶川 清佳(健康スポーツ学科3年:足羽高校出身)


②新潟医療福祉大学 68-57 北陸学院大学

<主な得点者>
 27点 渡邊 成美(健康スポーツ学科2年:山形中央出身)
 12点 沼田 稚菜(健康スポーツ学科2年:東京成徳出身)
 11点 梶川 清佳(健康スポーツ学科3年:足羽高校出身)

③新潟医療福祉大学 82-62 新潟青陵大学

<主な得点者>
 14点 渡邊 成美(健康スポーツ学科2年:山形中央出身)
 14点 志賀 まゆ(健康スポーツ学科4年:北越高校出身)
 10点 浅利 千夏(健康スポーツ学科3年:山形商業出身)


④新潟医療福祉大学 70-53 新潟経営大学

<主な得点者>
 14点 須田 久瑠実(健康スポーツ学科3年:湯沢翔北出身)
 13点 今岡 凪子(健康スポーツ学科3年:聖カタリナ高出身)
 10点 志賀 まゆ(健康スポーツ学科4年:北越高校出身)

2017_3 試合終了直後

2017_2 閉会式終了後

2017年4月26日 (水)

北信越大学春季大会組合せの一部訂正

第51回北信越大学春季リーグ戦2017の試合カードの

一部修正がありましたのでお知らせします。

大会初日と2日目の、女子の対戦カードが

青陵大学と北陸学院大学の入れ替わりがありました。

【初日】

11:10 新潟医療 対 信州大学

16:10 新潟医療 対 北陸学院

【2日目】

15:40 新潟医療 対 青陵大学

【3日目】

14:00 新潟医療 対 経営大学

以上になります。

会場はいずれも富山県総合体育センターとなります。

是非ご観戦ください。

組合せPDFは以下の通りです。

51.pdfをダウンロード

2017年4月19日 (水)

日報杯組み合わせ決定

第62回新潟日報杯の組み合わせが決まりましたので

報告いたします。

この大会は国体選手選考会を兼ねております。

是非応援よろしくお願いいたします。

期日:5月13日(土)、14日(日)

会場:長岡市民体育館

【組合せ】

以下URLにアクセスください

http://niigata.japanbasketball.jp/schedule/h29-kumiawase/h29-nippouhai-kumiawase.pdf

2017年4月18日 (火)

近県大会優勝

近県大会において3年ぶりの優勝を成し遂げました。

ここ2年は優勝できず、2年連続での新潟経営大学との

決勝カードでした。

昨年の雪辱をはらし、接戦を勝利できたことは

選手の自信につながると感じています。

会場に足を運んでくださった関係者の皆様

ありがとうございました。

 20172みんな笑顔

【準決勝】

〇 本学 74-62 新潟青陵大学

【決勝】

〇 本学 65-63 新潟経営大学

大会の記事は新潟日報新聞さんが取り上げてくれましたので

PDFにて添付します。

IMG_20170417_0003_NEW.pdfをダウンロード

2017年3月30日 (木)

女子バスケ部から理学療法士誕生

女子バスケット部から初の理学療法士が誕生しました。

4年生 小出沙樹 選手(2017/3/31卒業)

女子バスケット部は健康スポーツ学科のみならず

昨年は栄養学科から管理栄養士の国家試験に

合格し、秋田銀行バスケット部で活躍している

加藤選手など、医療情報学科や社会福祉学科の

学生も多く存在します。

その中でも理学療法学科は、国家試験としても

非常に難易度が高く、本学は合格率93.5%

という優秀大学でありますが、バスケット部の活動と

両立しての合格は他の学生の手本となる成果と

誇らしく思っています。

小出選手は、名門桜花学園高校出身で、中学生時代は

全国中学生大会で得点王となる優秀選手。

本学には理学療法士を目指し、かつインカレでチームを

引っ張っていくことを目標に入学しました。

2年・3年はスタート選手でシューターとして大活躍。

4年の時に実習や国家試験対策などからチームの

裏方に転身して部活動とに両立し続けた。

小出選手は自身のキャリアから、チームで一番

バスケットボールの理解力があり、ビデオミーティングなど

小出選手の分析力がチームを支えてきた。

小出選手、本当にありがとう! そしておめでとう!!

今年は理学療法学科に3名のバスケット部員が入学。

第二の小出選手を目指して頑張ります。

2017年3月24日 (金)

2017年北信越春季リーグ戦組合せ

2017年度

第51回笹本杯北信越大学リーグ戦春季大会の

組合せが決まりましたのでご報告します。

今年は富山市での開催になります。

応援の程お願いいたします。

組合せは以下になります。

51_2.xlsxをダウンロード

2017年近県大会組合せ

2017年度がいよいよスタートします。

新年度一発目の大会は近県大会になります。

昨年は惜しくも準優勝でしたので、今年はリベンジを。

新チームは優勝目指し気合を入れています。

大会組合せは以下の通りです。

http://niigata.japanbasketball.jp/schedule/h29-kinken-kumiawase3.pdf

応援よろしくお願いいたします。

女子バスケ部から教員誕生、現役合格!

女子バスケット部から教員採用試験合格者が誕生しました。

2016年度宮城県教員採用試験に合格した

女子バスケット部4年生 飯泉杏樹 選手(2017/3/31卒業) 

厳しい競争の中、文武両道で結果を出したことに

部員一同誇りに思っています。

飯泉選手は2年生の時には主力選手としても活躍。

教員への道を熱望し、勉強を両立できるよう

3年時からは主務に転身し、チームを支える裏方に自ら

志願してチームに貢献した。

3年次の北信越大学選抜でも主務を務め、大学連盟にも

大きく貢献した。

4年時、教育実習や教員採用試験対策に猛勉強。

チームの主務活動も並行しながらの合格でした。

大学でも成績優秀者として卒業時に表彰されました。

飯泉選手、飯泉主務、本当におめでとう!

後輩も見習って努力します。