2020年1月28日 (火)

上田純平先生 学会賞受賞!!

健康スポーツ学科の上田純平先生(クリック)が、昨年学会賞を受賞されました!

上田先生からコメントをいただいたので、皆さんにお伝えします。

 

上田純平先生のコメント

「昨年10月に行われました第19回新潟医療福祉学会において奨励賞をいただきました。新潟医療福祉学会の皆さま、健康スポーツ学科の先生方、私と一緒に研究を行っていただいている共同研究者の先生方に深く感謝申し上げます。

今回報告いたしました研究は、児童生徒のメンタルヘルスに関する基礎的な研究です。引き続きこのような研究を積み重ねることによって児童生徒のメンタルヘルスに大きく貢献できると信じております。

今後とも質の高い研究を続けていきたいと思います。この度は、誠にありがとうございました。」

 

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上田純平先生

 

 

健康スポーツ学科には教員(小学校、中学校、高校)を目指す学生も入学してきます。

児童のメンタルヘルス(心の健康)について研究をしている上田先生から話を聞くことで、教員になった際に、子どもに寄り添って教育できる先生になることができるはずです。

児童の心について何か聞きたいことがあれば、ぜひ上田先生のところへ聞きに行ってください!

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2020年1月24日 (金)

健康スポーツ学科特別企画の実施報告

 

12月18日に、本学で健康スポーツ学科の特別企画が実施されました。

ゲスト講師は、なんと、アルビレックス新潟の田中達也選手と矢野貴章選手でした!!

田中達也選手は2004年アテネオリンピックの日本代表選手であり、矢野貴章選手は2010 FIFA ワールドカップの日本代表選手です。

 

お二人からは、サッカーを始めたきっかけ、高校時代やプロ選手となってからの過ごし方、影響を受けた指導者とその指導者から得たこと、サッカーに対する想いなどなど、さまざまなお話をお聞きすることができました。

その話の中で、お二人とも口をそろえて「怖い」といっていました。

「プロ」として過ごす日々のプレッシャーは、素人の私たちには理解しがたいものがあるのかもしれません。

 

長年、「プロ」として第一線で活躍されているお二人のお話はとても貴重でした。

最後に、田中選手から学生に対して「自分を信じること」、矢野選手からは「最後は自分で決断すること」という強く、熱いメッセージをいただきました。

 

参加した学生は、お二人の経験談から多くのことを学んだことでしょう。

「プロ」というのは、何もスポーツ選手だけではないはずです。

卒業後、それぞれのフィールドで「プロ意識」をもち、それぞれの仕事に邁進してもらいたいと思います。

そして、そのための素養を、在学中にしっかりと身につけてもらいたいと思います。

 

田中選手、矢野選手、お忙しい中、健康スポーツ学科特別企画を快くお引き受けいただき心より感謝申し上げます。

田中選手と矢野選手の今後のさらなるご活躍を祈念しております。

これからも、ぜひ「現役選手として」がんばってください!!

 

 

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特別企画の様子

 

 

健康スポーツ学科

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2020年1月20日 (月)

2019年度 挨拶・マナー向上活動優秀作品表彰式

 

先日、2019年度 挨拶・マナー向上活動優秀作品表彰式が執り行われました。

 

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そして、健康スポーツ学科4年の藤枝亜弓さんが、大学事務局長賞を受賞しました!

表彰作品

「あいさつと ひとこと添える 優しさを」

 

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健康スポーツ学科4年生 藤枝亜弓さん

 

 

藤枝さん、大学事務局長賞受賞おめでとうございます!

 

 

健康スポーツ学科

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2020年1月17日 (金)

大学入学予定者のためのスクーリングの実施報告

 

1月11日(土)に、大学入学予定者のためのスクーリングが実施されました。

 

スクーリングは、AO入試、推薦入試合格者を対象に、入学後の学びに備えた入学前学習(入学前課題)の大切さや、基礎学力と専門科目のつながり、大学と高校との学習の違いについて理解することを目的としています。

 

大学全体のプログラムが実施された後、学科ごとのプログラムへと移ります。

健康スポーツ学科では、授業の紹介、大学院生と4年生からどのように大学生活を送ってきたのかについての発表がありました。

 

すでに合格している高校生のみなさんは、ぜひ、大学生活を「充実」させるための準備を整えてください。

まだここからという高校生の皆さん、それぞれの希望が叶うことを願っています。

頑張って!!

 

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@Q203

 

 

健康スポーツ学科

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2020年1月14日 (火)

【地域貢献活動】子どもの運動能力向上教室 参加学生の運動指導の様子

 

前回(クリック)前々回(クリック)と、「子どもの運動能力向上教室」へ参加している学生についてお伝えしました。

今回、学生たちが自ら運動メニューを考え、子ども達に教えている様子を少しご紹介します。

 

1月11日(土)に、今年最初の運動教室が開催されました。

この日、年明け早々20人の子ども達が集まってくれました。

 

まずは、あいさつから。

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次に、実施することを子ども達に説明して、見本を見せました。

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最初に実施したのは、走る勢いで紙を落とさないようにする、走りながら手に持った紙を向かいから走ってくる相手に渡すという、彼女たちのアイディアメニューでした!

 

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次に、爆弾ゲームと題して相手コートに数多くボールを転がして入れるゲームを実施しました。

 

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そして最後は、なぜか恒例となってしまったドッチボールを実施ました。

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学生は、子ども達に寄り添いながら運動指導を実施していました。

 

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このような活動は地域とのつながり感じるうえでも大切です。

また、運動指導の経験を積み重ねることで学生を大きく成長させることでしょう。

 

地域の子ども達で、参加を考えている人はぜひ!

また、将来、先生になりたいと考えている在学生のみなさん、一緒に運動指導を実践しませんか?

 

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室

https://www.nuhwsc.com/

 

健康スポーツ学科

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2020年1月10日 (金)

【地域貢献活動】子どもの運動能力向上教室

 

先日、子どもの運動能力向上教室の参加学生が、子どもたちへ年賀状を送ったことをお伝えしました。

年明けに、なんと、子どもたちから彼女たちへ年賀状が届きました!

 

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写真左:山田朱莉さん(健康スポーツ学科1年生)、写真右:山崎乃亜さん(健康スポーツ学科1年生)

 

 

彼女たちはとても喜んでいました。そんな彼女たちのコメントは以下になります。

  

山崎乃亜さん

「まさか、運動教室に参加する子どもから年賀状をもらえるとは思っていませんでした。だから、年賀状が届いた時、驚きました。宛名に、『乃亜先生』と書いてあって少し照れ臭かったです。まだ、全員の子どもたちの名前と顔が一致しないので、これからは、みんなの顔と名前が一致するようにしたいです。そして、スポーツや運動の楽しさを教えられるよう、この活動を頑張りたいです」

 

山田朱莉さん

「年賀状を送ってくれてありがとうございました。運動教室でみんなに会えるのを楽しみにしています」

 

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室

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健康スポーツ学科

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2020年1月 7日 (火)

【地域貢献活動】子どもの運動能力向上教室参加学生の姿

 

昨年末、子どもの運動能力向上教室に参加している学生たちが「子どもたちへ」と自発的に行動を起こしてあることを・・・。

 

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何をしていたかというと、子どもの運動能力向上教室に参加している子どもたち一人ひとりへ年賀状を送るために、年賀状をつくっていたのです。

昨年も子どもたちへ年賀状を送りましたが、今年も1年生の仲良し3人組の彼女たちが、子どもたちのことを想い、絵柄を選び、一枚一枚心を込めて自筆で宛先とコメントを書きました。

 

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使い慣れていないパソコンとプリンターに四苦八苦しながらも、子どもたちのことを考えて、楽しく、一生懸命年賀状づくりをしてくれました。

 

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間違いないように試し刷りもしました。が、年賀状の位置を間違えて失敗。

慎重に、やり直し・・・。

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仲良し3人組は一人ずつ絵柄を選び、無事に印刷を終えて、なぜか記念撮影。

 

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子どもたちのもとには、いったいどの絵柄の年賀状が届き、そこにはどんなコメントが書かれていたのでしょうか?

 

 

彼女たちは昨秋から子どもの運動能力向上教室に参加してくれています。

子どもたちにもすっかり受け入れられ、さらに保護者からも慕われています。

そんな彼女たちの「強み」は、なんといっても「子ども達の世界へ自ら入っていけること」でしょう。

子どもたちが「楽しい」と思えることを、子どもたちと同じように楽しむことができるのです。

子どもたちと同じ目線に立つことが大切だといわれても、意外とできなかったりもします。

しかし、彼女たちは自然と子どもに寄り添い、子どもたちと同じ目線に立つことができます。

そんな彼女たちだからこそ、子どもたちが彼女たちのもとへ寄ってくるのでしょう。

 

はたから見るとアンバランスなようで、でも、実はバランスの取れた3人組。

3人の中には、「絶対に小学校の先生になる!」と意気込む学生もいれば、「自分には何があっているのか」と考える学生、進路に迷う学生もいます。

まだ先の話ですが、卒業する頃、彼女たちはいったいどうなっているのでしょうか?

これからの彼女たちの成長がとても楽しみです。

(ここだけの話、個性の強い彼女たちが3人組でもバランスを取ることができているのは、お互いに、お互いのことを心から尊敬し合っているからなんですよね、きっと☆)

 

 

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健康スポーツ学科

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2019年12月26日 (木)

卒業論文完成!!

 

12月のとある日。

佐藤大輔先生(クリック)の研究室へ卒業論文を持参した丸山君。

先生に最終チェックをしてもらいました。図の見やすさ、フォントなどなど。

 

卒業論文は健康スポーツ学科の学生にとって一つの集大成です。

より丁寧に! より完璧に! より綺麗に!

 

丸山君は最後の最後まで細部にこだわっていました。

 

卒論を完成させて製本後に記念撮影。

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健康スポーツ学科4年生丸山君とゼミ担当の佐藤大輔先生

 

翌日、丸山君は無事に卒論と書類を提出したようです。

 

 

健康スポーツ学科

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2019年12月23日 (月)

奈良先生の論文が国内誌に掲載されました

いきいき放送局へようこそ!

この度、奈良梨央先生の研究が水泳水中運動科学にという最新の水泳研究を扱う全国誌に掲載されました!

研究内容を簡単に説明します。

 

■研究内容

水泳中ストリームライン姿勢に関する研究では、これまでに腰椎に着目した研究がなされてきました。

そこで、腰椎の角度がストリームライン姿勢に影響するのであれば、胸椎の角度も含めて検討する必要性があると感じました。

この研究で測定した内容は、ストリームライン姿勢中の胸椎の角度、腰椎の角度・けのび到達距離・ストリームライン姿勢をとった時に受ける抵抗を測定しました。

 

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図1 スパイナルマウスを使って、ストリームライン姿勢中の胸椎および胸椎の角度を測定している様子(※スパイナルマウスとは脊柱計測分析器のことで、この道具で背中をコロコロと転がしていくと脊柱の曲がり具合が分かります)

 

その結果、抵抗の少ないストリームライン姿勢をとるには、腰椎の角度を小さくするだけでなく、胸椎の角度も小さくする必要があることが明らかとなりました。

よって、抵抗の少ないストリームライン姿勢をとるには、胸郭周りのストレッチも必要になることが考えられます。

私は現在、水泳部でコーチをしているため、現場で感じた疑問を少しずつ解明していきたいと考えています。

研究とコーチングを結び付けることは、難しいと感じることがありますが、コーチングに繋がる示唆ができるように、これからも研究を進めていきたいと思います。

 

■掲載された論文

ストリームライン姿勢での脊柱アライメントが前方牽引による受動抵抗に与える影響

奈良 梨央, 鍋島 怜, 佐藤 大輔, 市川 浩, 馬場 康博, 下山 好充

水泳水中運動科学, 2019, 22(1), pp1-9(クリック

 

大学の先生は授業をするだけではなく、研究活動、課外活動(部活)、地域貢献活動など多くのことをこなします。

奈良先生は健康スポーツ学科の卒業生でもあり、水泳部でコーチをしながら自ら研究もする、現場と研究をつなげるすごい先生なんです!

現場で得た経験や勘、気づきを科学的に証明する、そんなマインドを持ったコーチがこれからの時代に求められます。

健康スポーツ学科にはそんなモデルとなる先生がたくさんいます!

2019年12月19日 (木)

初めての国際学会に参加して~修士課程1年五十嵐小雪さん~

 

 

健康スポーツ学分野 修士1年の五十嵐小雪です。

 

10月20日~23日にアメリカのシカゴで行われたSociety for Neuroscienceという学会に参加してきましたので、その参加報告をさせていただきます。

 

今回参加した学会はかなり大規模のものだったようで、日本では見たことのない大きさの会場や参加している人の数、難しい研究内容に終始圧倒され、「すごい…」という言葉しか出てきませんでした。

会場の中は当然外国人ばかりで、英語ができない私は「ここで発表するのか…」と少し不安にもなりました。

 

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↑会場前にて

  

 

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私は学会3日目に「月経周期が足関節位置覚と一次体性感覚野脚領域における抑制機能に及ぼす影響」という内容でポスター発表をさせていただきました。

 

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↑発表前

 

1時間という発表時間の中で、先生方のお知り合いの方をはじめ、カナダの方も私の研究に興味を持って聞きに来ていただけました。しかし、カナダの方からの質問に答えることができず、英語力が皆無であることを再度実感し、英語力の重要さを強く感じました。

 

また、発表の中には私の研究内容にも含まれている「女性」「月経」「ホルモン」に着目している研究も多く、色々な見方や考え方があり刺激的でした。

 

今回このような学会に参加しポスター発表もさせていただき、海外の雰囲気にも触れることができて、とても貴重な経験となりました。それと同時にまだまだ学ばなければならないことがたくさんあると今まで以上に感じさせられました。多くの研究者が様々なことを調べ、レベルの違う研究ばかりでしたが、共通して感じたことは自身の研究に誇りを持っているということです。私はまだ知識や経験不足の部分もあり、そのようなところまで達していませんが、これから行う自分の研究に誇りを持てるよう努力していきたいと思いました。また、その研究が誰かの役に立てるようなものにしていきたいです。

 

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↑シカゴの街並み

 

 

新潟医療福祉大学大学院 健康科学専攻 健康スポーツ学分野

https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/master/hs.html

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/