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ショーンです。
僕らの大学は、海岸段丘の上に立っています。「かいがんだんきゅう」
わからない人は、グーグル先生に聞いてみよう。
簡単に言うと、海岸沿いに発達する台地状または階段状の地形なのです。
こちらは、段丘の谷から、反対側の丘を見たところです。
こちらもやっぱり高くなっているでしょう。
段丘を横切るように、新しい県道ができています。
丘を越えると、忽然とあわらす、お洒落な校舎なのですよ。
実物を観たくなった人 グーグル先生で調べてね。
中庭には、立派な花壇があります。そこに、土いじりに興じる若者の姿がありました。
たいてい興ずるというと、何か荒廃的な「いいわ、どうせあたしなんて」といったイメージが
付きまといます。しかし、彼らには、「私たち楽しいなー」といった健全なオーラに満ち溢れているのです。
こちらは、「かちょうそう」。すみません、漢字がわからりませんでした…。
どんな花が咲くのか、楽しみです。
その他に、こんなんもあるよ。これは、トウモロコシ。
ぐんぐん大きくなあれ!
Yeah!
ショーンです。初夏の昼休み、キャンパスの周りを歩いてみました。
稲は、すくすくと育ち、日本海から吹いてくる涼風にさわさわと揺れています。
キャンパスに戻ると、新しい校舎の建設が始まっています。
新しい校舎を作る音は心地の良い物です。
このキャンパスも、またにぎやかになります。
オープンキャンパスでまってます。
ウイル氷介でございます。久しぶりで、緊張しているのです。
さてさて、この写真。病理学実習の様子です。染色液を
調整しているところなんでさ。
調整できた染色液を使って、標本を染めているんです。
「カシャカシャッ」っていい音言わせてまっせ。
各テーブルで、真剣に取り組んでいるだろ。
オイオイ! ピースしているのだ誰だい?
ショーンです。 中庭の芝生に、スプリンクラーが設置されました。
たっぷり水をまかれた、芝はすくすくと育ってゆきます。
建物のピンク色とのコントラストとがキャンパスに華を添えてくれます。
夏は、もうすぐ。
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