義肢装具自立支援学科　ギッシリ放送局

12月2日　義肢装具自立支援学科2年生が靴型装具演習の授業で陽性モデル作製を行いました。
教員のデモのように発泡樹脂が上手く流せるかドキドキ

全員無事に発泡樹脂を流せました。

次回はいよいよ靴のラスト造り。がんばれー

義肢装具自立支援学科「3年生の学び!」

12/2(木)に行われた3年生「義肢装具CAD製作適合学」(2回目)について紹介！今回、学生はお互いの体幹と下肢をスキャンし形状取得しました。これから彼らは3Dスキャナーを使用して体幹装具と下肢装具を製作します。！ガンバレー！

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11/28(日)、開催の[障がい者陸上競技教室（第43回 NUHW ParaTFC）]について紹介！

　今回、4名の切断者（下腿切断者1名、大腿切断者3名）、当学科学生4名・教職員4名（うち1名大腿切断者）、健康スポーツ学科教員1名、診療放射線学科1名、近隣義肢装具企業3名、近隣病院理学療法士1名、その他家族（お子様）3名の合計21名の方々が参加し、アップ、ゲーム、個人練習、全員リレー、100m計測等を行い楽しみました。

　学生は、カーボン製板バネ足部等の取付、アライメント等の調整など、競技用義足パーツの設定方法について、さらに理解を深めていました。将来はスポーツ用義足を専門とする義肢装具士になって欲しいものです！ガンバレー！