臨床技術学科　ダブルライセンス放送局

ウイル氷介でございます。久しぶりで、緊張しているのです。

さてさて、この写真。病理学実習の様子です。染色液を

調整しているところなんでさ。

調整できた染色液を使って、標本を染めているんです。

「カシャカシャｯ」っていい音言わせてまっせ。

各テーブルで、真剣に取り組んでいるだろ。

オイオイ！　ピースしているのだ誰だい？

 ショーンです。　中庭の芝生に、スプリンクラーが設置されました。

たっぷり水をまかれた、芝はすくすくと育ってゆきます。

建物のピンク色とのコントラストとがキャンパスに華を添えてくれます。

　夏は、もうすぐ。

　Hi 　グラハムンムンだよ。

　うちの大学では、Coffee house というネーミングの英会話勉強会があるんだ。

そこで、臨床技術学科の2年生がハワイ研修の体験を発表したんだ。

　もちろんEnglish だよ。　こちらはその時の様子。Audience　もmany でしょ。

英語は多くの国で話されている言語。ひとつだけでいいんだ、好きな言葉を

英語で覚えておくと便利だよ。

So cool, huh?

久々登場の　グラハムンムンです。

やってくれましたよ。臨床字技術学科4年の学生が、なんと、5月17日（日）に行われた、

新潟県臨床工学会の学術発表で、優秀賞を受賞しました。バンザーイ

これは、発表の様子です。堂々としたものです。

こちらは、受賞式の様子です。素晴らしいの一言です。Congraturations!

共同演者と一緒にパチリ。2人ともGreat だぜ。

ゼミの高橋先生とゼミの仲間ともパチリ。

I'm proud of you!

ショーンです。

4年生を対象に就職セミナーが開かれました。これは、その時の一コマです。

セミナーでは、現在の求人状況や今後の動向について、就職センターのスタッフから解りやすく説明していただきました。

その後は、感じのよい挨拶のしかたや模擬面接を行いました。

みんな真剣です。

就活、応援しています。

こんにちは、ショーンです。

今日は、オープンキャンパスの様子をお伝えします。

オープンキャンパスのスタッフの中心は4年生。これまで学んだ知識、技術を本学への入学を目指す高校生達に、説明しています。

こちらは、採血シミュレーターを使って採血を体験していただいているところです。

展示の合間に、看護学科の学生達がやってきました。

電気メスを使ってこんにゃくを切っていますよ。

ジジｼﾞﾞーーーと音を立てて、切れてゆきますよ。

興味深々です。

オープンキャンパス、楽しいよ。

好奇心旺盛なショーンです。

ダンス部の中庭パフォーマンスを観に行きまた。僕ね、実はひそかなファンなんです。

いやね、別にひそかでなくって、いいんですけどね。応援してるんです。

今日も、キレキレで踊る若者の姿に、こっそり、涙ぐんでしまうのです。

いやね、別にこっそり涙ぐんでなくても、いいんですけどね。ちょっぴり恥ずかしのよ。ウフッ

きまったー！！

　卒研。卒業研究のことです。

ゼミの先生の指導のもと、自分で研究を企画し、実験を繰り返し、結論を導きます。各テーブルで、様々な実験に取り組んでいます。

合間に、気になるお隣りの様子もさりげなくチェック！　　

　こちらは、血球を染色していますよ。真剣です。

　こちらは、赤血球を希釈しています。きれいでしょ？

こんにちは、ショーンです。

いやはや、やってくれました。臨床技術学科女子学生が中心となって立ち上げた、「リボンムーブメント新潟」のメンバーが新潟県知事　泉田裕彦さんのラジオ番組に出演しました。

番組の中では、子宮頸がんの原因がウィルスであること、子宮頸がん検診の対象年齢が20才からであることを、堂々と伝えていました。

　Ｇｏ　Ａｔｔａ　Ｇｉｒｌ！

 収録が終わって、記念撮影。みんな素敵です。

ショーンです。

新3年年生を対象に、症例検討会が実施されました。

まず、グループ毎に症例が配布されます。たとえばこんな具合です。

症例１　60歳　男性

【病歴】　

50歳、会社の健康診断で高血糖を指摘されたが放置。52歳再び高血糖を指摘され受診。52－55歳までに数回入院し、血糖をコントロールしていた。

3か月前、左足の親指内側に血豆ができた。これを放置していたところ、膿が多くなり、自壊して傷が広がったため来院。手足のしびれが依然より続いている。アルコール　焼酎2杯/1日。糖尿病の家族歴あり。

家族歴：同じ疾患の血縁親族が存在するという意味です。

【身体的所見】

・身長163cm、 体重70kg、体温36.5℃、脈拍68/分、血圧152/68、尿糖++

 どんな疾患を疑いますか？

他にどんな検査をしますか？

将来どんな合併症に注意が必要ですか？

写真は症例について、グループでディスカッションしているところです。

各班で意見をまとめて発表します。

みなさん、疾患のメカニズムが理解でしましたか？