大学院公開セミナー『国際的視点からみる大学院教育』を開催しました
皆さま、ご機嫌いかがですか?あかねぇでございます
先日、医療福祉学研究科 第一次募集入学選考試験が行われました。
修士課程26名、博士後期課程2名の方々が合格され、来春入学予定です!
本当におめでとうございます
キャンパスで皆さまにお会いできるのが今から楽しみです
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さて、本日は11月2日(日)に行われました大学院公開セミナー
『国際的視点からみる大学院教育』
のレポートをお届けいたします
理学療法学分野の久保雅義教授は、アメリカの複数の大学院に留学された経験があり、
日本の大学院とアメリカの大学院の違いについてお話されました。
自身の経験に基づくとってもリアルな内容に、「へぇー」「ほぉー」といった声もちらほら。
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将来、海外留学したい!という学部生や
教育者としての立場から参加された方、
大学院への入学を検討している方など
参加者はさまざまでした。
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続いて、健康栄養学分野2年の遠藤沙保里さんより
社会人院生として自身の研究生活をご紹介いただきました。
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遠藤さんは病院の栄養士として勤務しながら
平成25年に「臨床栄養専門コース」に入学され
2年目の現在は課題研究論文を作成中です。
社会人院生の一年目、二年目の日常を
わかりやすくご紹介してくださったので、
社会人でも大学院生としてやっていけるのか
不安に思っていた方にとって、とても参考になるお話でした
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今年度最後の大学院公開セミナー及び大学院説明会は
12月6日(土)文献検索セミナー<基礎編>です。
人数に限りがありますので、参加ご希望の方は必ずお申込みをお願いいたします。
詳細はこちらをご覧ください。
20141206bunkenkennsaku.pdfをダウンロード
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それではみなさま、ごきげんよう
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