NUHW sports magazine創刊!
皆さま、ご機嫌いかがですか?あかねぇでございます
いよいよ新潟は、今シーズン初の本格的な雪です。
毎年のことながら、雪道の運転は緊張して力が入るのでとっても疲れます
皆さまも雪道は急がず焦らず、やさしい心で安全運転をお願いいたします。
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さて、今回ご紹介するのは新潟医療福祉大学初のスポーツ新聞です
実はこのNUHW sports magazine、製作スタッフはすべて本学学生で構成されており
そのリーダーを健康スポーツ学分野の大学院生 濱田 祐輔さんがつとめています。
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今回はトライアル版として、4ページで発行されました。
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このまま壁に貼ってもいいくらい
カッコいい表紙です!!
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NUHW sports magazine編集長の濱田祐輔さんにお話を伺ってきました
あかねぇ(以下、あ): スポーツ新聞を作りたいと思ったきっかけは?
濱田さん(以下、濱): 健康スポーツ学科の学部生のとき、競技者としてよりも
それを支える側になりたい、観戦する側のサポートをしたいと思うようになりました。
それと同時に、学友会の活動にも力を入れ、フリーペーパーRiRiの制作に携わりました。
学部3年の時、丸山学科長から「大学のスポーツ新聞」を作らないか?とお声をかけていただき、
関東の大学ではすでに発行しているところもあったので、それを取り寄せたり、
ウェブで閲覧できるものを研究したりしました。
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あ: 学部のときからスポーツメディアにご興味があったのですね
実際、トライアル版が完成してみて、いかがですか?
濱: ほとんどの大学スポーツ新聞が、大学チームの競技成績を掲載しているものでしたが、
私は「人」に焦点を当てたドキュメンタリー風の記事にしたいと思っていたので、
今回のトライアル版は良いものができたと思っています。
写真にもこだわっていて、プロカメラマンの友人に教えてもらったりしながら
私が自ら撮影しています。
(そのに続く・・・)
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