保健・医療・福祉連携教育実践法!
皆さま、ごきげんいかがですか?あかねぇでございます
早くも新潟は梅雨入りしたそうですね
6月から暑い日が続くのも困りますが、これからジメジメした日々がやってくると思うと、ちょっと気分もダウンでも、新潟は四季がはっきりしているから食べ物がおいしいという良い面もあるので、自然の恵みに感謝しなければいけませんね。
さて、本日はディスカッション形式の授業として社会人院生に特に人気の高い
『保健・医療・福祉連携教育実践法』をご紹介いたします。
担当教員は、どこかAmericanな香りが漂う、コーヒー通
の永井洋一准教授です。
(余談ですが、永井先生はあかねぇと同じ高校のご出身で、大・大・大先輩です。)
Ummm・・・みなさん真剣そのものなので、お邪魔にならないように遠くから激写!
たまには、こんな和やかな場面もあります
この授業では、保健・医療・福祉専門職の現場で必要とされる連携・協働に関する知識・技術について、講義だけでなく受講者の積極的な参加(プロジェクト作成)を通して身につけることを目標としています。
すでに専門職として活躍されている方が多いため、週末を利用した集中講義形式なのも魅力の一つです
そして何より、多職種の院生が在籍する『本学ならでは』の授業なのです。
今後も本学の魅力的な授業をご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
それではみなさま、ごきげんよう
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