修士論文中間発表会
9月28・29日に大学院の修士論文中間発表会が行われました
現在大学院には、作業療法学科の卒業生(1期生・2期生・4期生)が在籍し頑張っています
昼間は作業療法士として病院で働き、仕事が終わってから大学に来て、研究に励んでいます
今回行われたのは、修士論文作成のための中間報告会です。
どんな研究をどんな目的・方法で行うのか・・・・・などを発表し、
7分間の中でわかりやすく説明しています。
先生方からいただいたアドバイスを基にこれから本格的に研究を始めていきます
院生の中には、学部生時代に卒業研究でやったことを更に発展させた研究をやっている人もいるようです
このように、本学作業療法学科では4年間の学部での学びを通じて、
「興味のある分野をもっともっと研究したい!」
「新しい作業療法について研究したい!」
「なぜ?どうして?疑問を解決したい!」
と思ったとき、大学院が併設されているので、卒業後は大学院進学という道も開かれているんです
興味がある方はHPを是非のぞいてみてください
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