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2019年12月20日 (金)

3学科連携講座を実施しました。

 新潟医療福祉大学では、多職種間連携の学びに力をいれておりますが、本学教職課程では、教職に特化した「体育・健康に関する指導における学級担任・養護教諭・栄養教諭の連携に向けて」と題した健康栄養学科・健康スポーツ学科・看護学科の連携講座を12月17日(火)に実施し、各学科から4年生が参加いたしました。

 教員養成を行う本学では、各学科で各学科に紐づく免許状に特化した学びを行ってきましたが、実際に現場に出た際には、学級担任や栄養教諭・養護教諭等が単独で児童・生徒の対応にあたるわけではありません。様々な事案が起こりうる実際の学校現場では、まさに「連携」が必要であり、各役割を各学科ごとに発表した上で全体理解を行い、次にどのように連携しうるのかについて、今回は具体的な事例を2件提示された上でグループにわかれて検討しました。

 事例1:風邪予防のための方法として6年生への指導(A・Dグループ)

 事例2:児童にアレルギーと思われる症状(身体の痒み)が発生した際の対応(B・Cグループ)

 

Dscn8594  まずは各学科の発表:栄養教諭とは?

 

 その後3学科が入り交じり、各事例についてそれぞれの専門知識を活かし検討しました。

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2事例について各グループが発表し、教職担当教員がそれぞれコメントを行いました。

対象となる児童生徒について加味した上で指導におけるまとめを行う必要性や、専門家の活かし方、更には実際の現場においてエピペンの投与を行う際の留意事項やその際の動き、

更に実際に学校現場を経験されている教員からの「現実」や担任の補助的テクニックまで。

 

中には春から教壇に立つことが決まっている学生も複数、その意味でも今回の連携講座は非常に重要な教職課程としての最後の学びになったのではないでしょうか。

 

今回の連携講座での学びを糧に、今後現場で役立ち、更なる発展を願います。

参加された4年生のみなさん、大変おつかれさまでした!

by N

2019年9月 6日 (金)

連携総合ゼミが行われました。

 本学では、学部・学科の枠を越えて学ぶ「連携教育」を実践し「多職種間連携」について実践的に学んでいます。

  9月2日(月)から9月6日(金)まで連携教育の一環として「連携総合ゼミ」が開講され、チーム医療を他大学、そして海外の学生と学びました。

 チーム医療の中に「教職」がどのように関わるか…教職課程のひとつの課題でもあります。

 今年度の連携総合ゼミでは、教職課程を履修した4年生が参加し、チームアプローチについてそれぞれのテーマによりプレゼンテーションが行われました。

 特に、児童虐待死報道事例の検証におけるテーマでは、社会福祉士・保健師・看護師・その他医療関係者と教員による連携の必要性と可能性について示されました。

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 教員採用試験を受験した学生にとって、これまで日々「チーム学校」そして学校・家庭・地域との連携の重要性について教職支援センターで行われた学内講座でも何度も学んできたことと思います。

 その重要性を認識し、健康スポーツ学科の学生として「教員」という立場からどうアプローチできるのかという点について、作業療法学科・視機能科学科・看護学科・社会福祉学科の学生と検討し、発表を行っている姿がありました。

 

 その他、テーマは異なりますが、教職課程の学生たちが堂々と(あるテーマは海外大学参加学生とともに全て英語で)発表している姿は、新潟医療福祉大学の学びの集大成であり、素晴らしいものがありました。

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 今回の連携総合ゼミとは別に、教職課程では、4年生の最後の授業科目「教職実践演習」にて、健康栄養学科・健康スポーツ学科・看護学科の教職課程設置3学科で、栄養教諭・保健体育教諭・学級担任・養護教諭の学校現場における連携について学びます。こちらも乞うご期待です。

 これらの学びを糧にQuolity Of Lifeサポーターとして活躍することを期待しています!!

by N

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