皆さ~ん こんにちは
パンダとピヨ子でーす
アメリカ・ロサンゼルス研修の紹介真っ最中。
4回目の今日は、病院の中を見学するからすごく楽しみ
でもちょっぴり緊張
病院の中は、廊下はもちろん広く、
廊下の壁には素敵な絵がたくさん飾られています
真っ白な壁だけじゃ、入院中は、気持も沈みがちだものね。
心が和みますね
ここはナースステーションかな
広ーいオープンカウンターになっています
学生さん達が一生懸命、説明を聞いています
現地のNurseですね
この研修は、通訳がついているので安心
でも、この機会が、もっと英語を話せるようになりたいと思わせるきっかけになったよね。
うわァ、もうパンダもピヨ子も看護学科の皆さんの向上心そして行動力には、もう脱帽
この経験を活かして、大学での勉強も気合をいれてがんばっていこう
そして、これまで以上に広い視野をもって看護を実践できるQOLサポーターとして
地域、日本、世界に羽ばたいていこう
寒い毎日ですね
でも、あっという間に 1月は終わっちゃいましたね。
大学では、2月から試験が始まります
さて、看護学科3年生の病院実習も、大詰めを迎えています。
昨年9月から始まったこの実習も2月で終了です
あともう一息 その後に、春休みですね
パンダとピヨ子は、いつも学生さんを応援していますよ
今回、紹介するのは、昨年2009年3月に本学の看護学科の学生さんたちが参加した
アメリカ・ロサンゼルス研修旅行
この研修は、海外の医療施設(病院や老人福祉施設見学)の
実際に触れ、国際的な看護の視野を広げていくことを目的に
行われたもの。
もちろんEnglishもね!!
ということで・・・
今日は、わくわく出発編です
そして、 カルフォルニアの青い空へ出発
新潟医療福祉大学看護学科ブログへようこそ
このあいだ、来年度用の大学パンフレットの写真撮影があったんだ
手術の時に着る“滅菌衣”だ~
オペ室に勤務すると看護師さんも着ることになるよ
ちなみに着るときは緑色の部分が不潔にならないように気を付けて
執刀する医師だけでなくサポートする看護師も手術には必須なんだね
ずいぶん緊迫した風景だねぇ~
血圧を測りつつ患者さんと会話してるんだね。
血圧測定の手技を学ぶことはもちろんだけど、患者さんと的確なコミュニケーションをとることも看護師の大切な役割
大学では技法だけでなく、こうしたコミュニケーションについても学ぶんでいくんだよ
看護の仕事や看護学科に興味のある方は・・・
ぜひ新潟医療福祉大学へ資料請求してください
>>資料請求へのリンクはこちら♪