今日は、いよいよ始まる7月17日(土)のオープンキャンパスのご案内で~す。
さて、多くの方が来場されるこのイベントは、午前の部・午後の部の2部開催で実施されます。
教員及び、多くの看護学生さんが参加します。是非、お話を聞きに来て下さい。
今回紹介できる内容は・・・
地域看護学
「健康教育の実演ビデオの上映」
「メタボリックシンドロームを知ろう。自宅や学校でも腹囲測定をおこなってみよう。」
小児看護学
「小児の抱っこ・おんぶ・おむつ交換」
「シュミレーターを用いた心音聴取」
基礎看護学
「血圧測定」
「手洗い体験」
成人看護学
「シュミレーターを用いた循環状態測定」
「器具を使った呼吸訓練」
の4つです。
6月のキャンパスツアーに参加していただいた皆様、また来れなかった皆様
6月のキャンパスツアーの様子を一部写真で紹介しま~す。
母性看護学実習室の紹介だよ
新生児(生まれたばかりの赤ちゃん)が並んでいいます
赤ちゃん、いつみてもかわいいねえ~
高齢者ケアでは、入れ歯の付け方・はずし方の体験をしました
参加者のみなさんの様子楽しい交流も持てたようですね
是非ご来場をおまちしております
ではまたね
こんにちは
パンダとピヨ子でーす。
久々に登場 ピヨ子でーす。
同じく 久しぶりの登場
ナースパンダくん でーす
さて、さて、先週の続きにいきましょう
ロシアからの看護教員のナターリア先生から
ロシア看護の歴史や医療について教わりました
。隣の男性は、ロシア語の先生。日本語の通訳をしていただきました。
スライド① ロシアの看護師たち
スライド② ロシアの医学教育紹介 病院内の見学の様子かしら
スライド③ タチアナさん
タチアナさんは、看護師の資格を取り、豊富な臨床経験をもっています。
現在は、看護学科の大学生です。
看護学生から、最後に「ありがとう」のご挨拶をいたしました
。
大学では、視野を広げるためにいろいろな国際交流をおこなっているのですね
納得です
では、また来週
梅雨になりましたね みなさま、こんにちは。
曇り空の中、看護学科にはロシア・ハバロフスク極東医科大学から看護教員と学生のお二人が来日されました。1週間滞在して帰国しました。
本日は、大学での滞在の様子をご報告しまーす
教員の方は、ナターリアさん、学生の方はタチアナさんです。
大学では、看護学科の実習室や授業見学、そしてロシアの看護の歴史について講演をしていただきました。
まず初日、大学でのウエルカムランチ
ランチメニュー
おいしそ~
日本の食事は、
お口に合うかしら・・・
実習室の見学でーす
日本の文化、スリッパに履き替えました。
1年生は、ユニフォーム着用で演習中
基礎看護学の授業ですよ
ではでは、
続きは次週でね バイバイ