みなさん、こんにちは。
豚入りラーメン特盛り野菜マッチョ増しに挑戦できずにいるＴです
ごきげんよう
いよいよ、作業療法士国家試験（３月１日）まで残り一か月を切りました
本日は４年生の国家試験勉強と模試の様子をご紹介しましょう
作業療法学科では、国家試験勉強はグループ学習が中心となっており、わからないことをお互いに教えあったりしながら学習を進めています
このように一人で復習したり勉強することもあります
グループ学習が中心ですが、それだけで賄えない部分は個人の学習も大事になります
また国家試験対策補講も状況に応じて行われ、教員も総動員で国家試験合格へサポートしています
たまにはこのようなリラックスした雰囲気も大事ですね
いざ、模試になるとこんな緊迫した空気になります
緊張しすぎないように
試験中の決めポーズいただきました
そんなこんなで、あと一か月体調に気を付けてがんばってくださいね
ではっ
みなさん、こんにちはTです
次第に暑さを感じるようになってきた今日この頃皆さんはいかがお過ごしでしょうか
最近は気温が30度を超える日もあるので、体調管理には十分注意してくださいね
さて、今日は非常勤講師による講義の様子をお伝えします
例年、作業療法学科では2年次に友達同士で練習・習得してきた検査等の実技について、実際の対象者の方をお招きして行う機会があります
それが3年次の「日常生活活動学実習Ⅰ」なのです
写真のように患者さんに説明しながら検査を進めていく3年生、緊張のあまりうまくいかないこともありましたが、対象者の方にいろいろと気を使っていただいたおかげで何とかこなしていたようでした
検査場面を見つめる学生も真剣なまなざしで見ています
貝淵先生からの熱のこもったコメント
実際の友達と練習するのと臨床で実際に対象者の方を目の前に行うのは、本当に違います
教科書通りにいかないことの方が多いです
しかし、一番大事なのは対象者の方を不安にさせないこと、そして協力していただいた対象者の方に感謝の気持ちを常に持ち続けることですね
実習前の3年生には、自らの検査・評価実技を振り返る非常にいい機会となったのではないでしょうか
みなさん、こんちにはTです
すいません…、ブログの更新をサボってしまいました
楽しみにしていてくれた方、ごめんなさいお待たせしました
今日は、作業療法学概論の障害者体験についてお話します
我々作業療法士は、病院
の中での訓練だけでなく、日常遭遇しうる様々な場面を想定して、訓練や環境調整を行ったりします
特に、障害を負った方が生活していくうえで何が大変になるのか？どのような支援があったらよいのか？またどのように環境を整えるべきなのか？について実際に患者さんの立場になって理解する必要があります
そこで今回は障害者体験の一環で、1年生が実際に車いすに乗車し、学内を探検してみました
スロープを昇り降りしてみたり、砂利道を走ってみたり、エレベーターやトイレなど様々な場所に行き、意外な不便さを体験できたと思います
中には、なぜここにこんなものが・・・？というものもあったそうです
そして、意外に多い傾斜、自分がまっすぐ進んでいるつもりでも、次第に端によっていく車いす・・・
実は、歩道などもそうですが、降雨時
の水はけを良くするために、微妙な傾斜があったりします
これが車いすの患者さんにとって意外に厄介なのですね
最後に、一通り体験が終わった学生の感想は、「先生、腕がヤバいです・・・。」
車いすをこぐには大変な労力なんですよね
対象者と同じ目線に立ってみないとわからないことがあります
今回の障害者体験は1年生の皆さんにとって貴重な体験となったのではないでしょうか
みなさん、こんにちはTです
新潟の桜
も散り始めた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか
本学の周りの桜もご覧のようになっています
新入生も授業が始まり、早くも2週間が経とうとしているところです
先週の基礎ゼミでは、各ゼミの代表であるゼミ長が決定し、今週はゼミの先輩との交流がありました
1年生も最初は緊張しているのか、あまり話していませんでしたが、2年生が話しかけたりしてくれたおかげで最後のほうはだいぶ打ち解けていましたね
1年前までは自分たちも同じ立場だったはずなのに、ここまで変わるんだと感心してしまいました
最後に、今週末4月19日（土）は桃迎会＆オープンキャンパスが開かれます
オープンキャンパスでは作業療法学科のブースもございます
今年のフリープログラムは一味違います
何があるのかは当日のお楽しみということで
高校生の参加申し込みは前日18日（金）まで受け付けております
それでは、当日、会場にてお待ちしています
こんにちはTです、ごきげんよう
暖かい日と寒い日が交互に入り混じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか
つい先日、4月5日に朱鷺メッセにて本学の入学式が行われました
例年、本学の卒業式や入学式は朱鷺メッセを借りて行うこととなっており、今年は、大学院生も含めると入学者が1029人、ついに1000人越えをしたそうです
そのため会場も写真のように例年に比べ大きなホールへ変更となりました
この会場はアーティストがライブをする際に主に使用する会場だそうですね
本学の卒業生でもある作業療法学科某J先生（2期生）曰く、「まだ5学科しかなかったころは入学式を本学の体育館でやってた」とのこと・・・
12年の月日でここまで変わるんですね、ビックリです・・・
さて、余談はここまで、ここからは入学式の様子と作業療法学科の学科別懇談会の様子をご紹介していきます
作業療法学科では今年は47名の入学者がおりました
今年は入学式前のオリエンテーションなどで顔合わせしていたこともあり、非常にみなさんリラックスしていましたね
学科別懇談会では大山学科長の挨拶から始まり、各先生からの自己紹介、学生生活やさらには卒業後の大学院に関するオリエンテーションが行われました
いよいよ、今週から授業が本格的に始まります
慣れないことも多くて大変だと思いますが、我々教員が可能な限りサポートさせていただきます
充実した4年間の大学生活を送り、一人前の作業療法士として成長していってほしいものですね
ではっ
みなさんこんにちはTです
新年度が始まって早1週間が過ぎようとしている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか
本日は4月から病院などの施設での長期実習に旅立つ4年生の様子をご紹介します
作業療法学科では4年次に8週間の実習を2回行うことになっています
学生さんによっては、北は秋田から南は和歌山へと、県内外各地で実習を行ってきます
実習前にはご覧のように学生同士で評価・検査の実技を確認したり、これまでの知識を再復習
したり、困ったときのMy実習用ミニノートを作ったりと十分な準備が必要です
時にはがんばりすぎて、眠りについてしまう人も・・・
また、時には解剖の知識を深めるために骨格標本が恋人になった人も・・・
またまた、時には糖分補給をしたくなる人も・・・
実習開始は4月7日から、すでに実習地へ旅立った学生もいますが、まずは2か月後、今以上に素敵な笑顔で会えるのを楽しみにしています
Good Luck
みなさん、ごきげんようTです
桜舞う暖かな季節が近付いてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか
作業療法学科では3月31日に作業療法士国家試験の結果発表があり、受験生は無事全員合格
を達成しました
合格されたみなさん、おめでとうございます
いよいよ、社会人としてのスタートラインですね
これから頑張ってくださいね
さて、別れもあれば新たな出会いもあります
春はそんな季節です
大学では、新年度4月を迎え、作業療法学科に新入生がやってまいりました
本学では、スムーズに授業に移行できるよう入学式前にオリエンテーションを実施しております
今日はその中でも作業療法学科のオリエンテーションの様子についてご紹介します
今年の新入生の担任はIこと泉先生、今回が初担任ですね、今年はこれまで以上に気合が入っております
新入生は入学当初はわからないことも多く、不安でいっぱいですよね
勉強のこと、生活のこと、サークルのこと、恋愛のことetc...
そんな時、我々教員ができる限りのサポートをしていきます
一緒にがんばっていきましょう
これからの新入生の皆さんの成長を期待しています
みなさんこんにちはTです
いよいよ3月・・・、年度末に突入した今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか
今回は2月28日におこなわれた臨床実習指導者会議の様子をご紹介します
作業療法学科の実習指導者会議では、実習先の作業療法士の先生をお招きして、本学科の国家試験・就職の実績や臨床実習に関する報告を行います。
中でも重要なのが、4月からの新4年生（現3年生）の総合臨床実習実施にあたり、情報収集を含め、学生が直接ご挨拶をさせていただく貴重な機会となっています
初めに桐本先生による国家試験の動向についてのお話を、ランチョン形式で
続いて、泉先生、今西先生、永井先生、能登先生による就職、実習、国際交流、新カリキュラムの紹介などが行われ
メインの学生挨拶では、学生の凛々しい、ピシっと引き締まった様子に頼もしさを感じました
その後の指導者との面談でも、学生の熱心な様子がうかがえました
中には、前回の実習でお世話になった先生もいらっしゃったため、近況を報告をさせていただいた学生もいたようです
実習指導者と実習学生の関係は臨床で働いてからも意外なところで活きてきます
充実した実習を送れるよう、しっかり準備していきましょう
我々、教員も応援しています
ではっ
みなさんこんにちはTです
少しずつ春の暖かな兆しが見え始めてきている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか
今回は前回ブログの国試ツアーの続きをお送りします
国家試験という名の戦いを終えた戦士たちは、これまでの勉強の疲れを癒すために伊香保温泉
へと到着
みなさん解放感に満ち溢れていますね～
そして一夜明けた一行は、いよいよ新潟への帰路につきます
国家試験という大イベントが終わった解放感から、久しぶりに楽しい夜を過ごした人も多かったのではないでしょうか
大学に戻ってからの自己採点・・・ドキドキ
自己採点の段階では、見事全員合格を達成しました
全員が喜び、学科長もこの笑顔
学生による喜びのパフォーマンス
国家試験合格率100％
は我々教員も少しお手伝いさせていただきましたが、ほとんどは皆さん一人ひとりが最後まであきらめずにがんばった成果だと思います
皆さんの今回の頑張りは社会に出てからも、必ず活きることでしょう
おめでとうございます
お疲れ様でした
みなさんこんにちはTです
まだまだ冬の寒さが続く、今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか
2月23日（日）第49回作業療法士国家試験が行われました
作業療法学科では、毎年国家試験出発前に3年生が主体となって壮行会を行います
本日は出発前の壮行会の様子をお知らせします
男女によるダンスが行われ
続いて男子によるあまちゃんパロディーのコントが行われ会場は大いに盛り上がりました
学科長からのメッセージや円陣が組まれ
バスの出発を学生教員で見送りました
3年生の皆さん、練習も含め、寒い中お疲れ様でした
4年生の皆さん、今までの努力の成果を発揮し、全員合格をお祈りしています
ではっ
