HIでの学び Feed

2020年1月28日 (火)

学科の新ブログができました!~学科学生広報部によるブログ構築~

こんにちは、学科学生広報部です。このたび、新たなブログを立ち上げました。

https://nuhw-hi.info/blog/

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今までは、フリーのブログサイトを使用してきましたが、医療情報管理学科は「情報」(IT)も専門としていることから、私たち学科学生広報部が、独自のブログの構築に取り組むことにしました。

ブログ作成は、UROPの研究プロジェクトの一環として行いました。UROPとは、学生が自身の興味・関心に基づいて、研究テーマを決め、教員の協力を得ながら研究を進める演習形式のゼミです。

ブログの構築には、WordPressを使っています。WordPressを使うことによって、ブログのデザインや機能などの自作だけではなく、運営メンテナンスも行っていくことで、自分たちらしいページを作ることができます。

新しいブログはいかがでしょうか。ポイントは、以前のブログと比べて、とにかく見やすくしたところです。簡易的なテンプレートを使いつつ、さらに、HTMLやCSS、PHPを独自にカスタマイズしています。

私たちは、これからも、情報系の講義や演習などでスキルをみがきつつ、新しく作ったブログを改良しながら活動していきます。

詳しくは新ブログで、改めて記事にします!

2019年12月26日 (木)

【2019年】今年話題を呼んだ人文社会系図書を紹介~図書館を活用しよう!~

本学科では、心理学、経営学、社会学など、人文社会系の科目も幅広く学ぶことができます。人文社会系の学問は、狭い意味での対人関係スキル(ビジネスに必要なスキル)を磨くのに役に立つだけでなく、日々のコミュニケーションや人生そのものを豊かにしてくれる学問でもあります。

そして、本学科からの推薦もあり、その年に話題を呼んだ人文社会系の図書の数々が、本学図書館には蔵書されています。学生の皆さんは、ぜひ自分の関心にあわせて、自分の視野を広げる読書に勤しんでほしいと思います。

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今年も、伊藤先生の翻訳されたブリュノ・ラトゥール『社会的なものを組み直す―アクターネットワーク理論入門』など、多くの書籍が話題を集めました。以下が一例です。本学科の学生の皆さんの関心がありそうなものを対象に、自然科学系、情報系の書籍も含めました。図書館も活用して、ぜひ手に取ってみてください。

  • 東畑開人『居るのはつらいよ』医学書院
  • ジョセフ・ヘンリック『文化がヒトを進化させた――人類の繁栄と“文化‐遺伝子革命”』
  • 安東量子『海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて』みすず書房
  • レベッカ・ソルニット『迷うことについて』左右社
  • リサ・フェルドマン・バレット『情動はこうしてつくられる――脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』紀伊國屋書店
  • エマヌエーレ・コッチャ『植物の生の哲学 混合の形而上学』勁草書房
  • アントニオ・ダマシオ『進化の意外な順序――感情、意識、創造性と文化の起源』白揚社
  • 下條信輔『潜在認知の次元――しなやかで頑健な社会をめざして』有斐閣
  • アレクサンダー・トドロフ『第一印象の科学――なぜヒトは顔に惑わされてしまうのか?』みすず書房
  • 古田徹也『不道徳的倫理学講義――人生にとって運とは何か』ちくま新書
  • レイチェル・ギーザ『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』DU BOOKS
  • J・L・オースティン『言語と行為――いかにして言葉でものごとを行うか』講談社学術文庫
  • 伊藤昌亮『ネット右派の歴史社会学――アンダーグラウンド平成史1990-2000年代』青弓社
  • 小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている――アングラ経済の人類学』春秋社
  • ブラッド・キング、ジョン・ボーランド『ダンジョンズ&ドリーマーズ――コンピュータゲームとコミュニティの物語 第2版』
  • ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社
  • 松尾匡編『「反緊縮!」宣言』亜紀書房
  • 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』平凡社
  • ヤニス・ヴァルファキス『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話』ダイヤモンド社
  • 稲葉振一郎『AI時代の労働の哲学』講談社選書メチエ
  • 山崎聡一郎『こども六法』弘文堂
  • 梶谷懐、高口康太『幸福な監視国家・中国』NHK出版新書
  • 古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』KADOKAWA
  • 荒木優太編著『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』明石書店
  • 久保明教『ブルーノ・ラトゥールの取説――アクターネットワーク論から存在様態探求へ』月曜社
  • ブリュノ・ラトゥール『社会的なものを組み直す――アクターネットワーク理論入門』法政大学出版局

もちろん、流行っているという理由だけで読んでみるというのは、必ずしも正しくありません。実際に手に取ってみて、目次や最初の数ページをみて、「興味が持てそうだ」と思ったら読み進めてみるとよいでしょう。

いきなり背伸びをするのではなく、徐々に興味や関心を広げていくと、読書がどんどん楽しくなりますよ!

2019年12月25日 (水)

本学科の学生が北東アジア経済発展国際会議「Future Leaders Program」本戦出場!


このたび、本学科の学生チームが、公益財団法人環日本海経済研究所主催「2020北東アジア経済発展国際会議イン新潟」(2020年2月開催)で行われるプレゼンテーション・コンテストの本選に選抜されました!

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コンテストの名称は「Future Leaders Program(FLP)―北東アジアの未来ビジョン」です。その目的は、北東アジアが持つ経済発展可能性と政治・社会的な不安定要素に対して、学生の英知とグローバルな関心を深め、将来を担うリーダーを育成・発掘することにあるとされています。

今年が初めての開催となり、「北東アジアの未来シナリオ」をテーマに、県内の17大学を対象として公募が行われました。

本学からは、私たち医療情報管理学科の学生グループが参加し、第1次選考の結果、以下の演題が本選出場作として選ばれました(本戦選抜は5チームのみ)!

演題:
北東アジアのQOL向上へ向けて
―北東アジアの伝統医学と近代医学の活用基盤の構築―

概要:

2018年にWHO(世界保健機関)が定める「国際疾病分類」の第11回改訂版(ICD-11)で、「伝統医学」として初めて漢方をはじめとする東洋医学が加えられた。

北東アジアでは古くから伝統医学を用いた医療が行われており、中国の漢方の小売売上規模が1兆円を超えるなど拡大が続いている。

こうした流れを受けて伝統医学の積極的な推進が検討される一方で、科学的根拠が不十分とする指摘もある。

以上のことから、私たちは北東アジアの国民のQOL向上を目的とする近代医学と伝統医学の活用基盤を構築することを提案する。

2019年10月31日 (木)

連携基礎ゼミ(2年生)始まりました!~他学科の学生を通して自分を見つめ直す~

学部・学科の垣根を超えた連携教育を特徴とする本学では、2年次後期に連携基礎ゼミが開講されています。1ゼミあたり5~6名で、全員が別々の学科から集まって、多職種理解を深め、多職種連携を実践しています。

本学科の教員が担当するゼミに配属された学生たちは、まず、全体オリエンテーションでチームワークの重要性を学ぶゲーム(アイスブレーク)を行い、初対面の緊張と不安を和らげますhappy01

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さらに、2回目以降は、ゼミごとに分かれて、お互いの将来の仕事の内容や専門性を理解するために、それぞれがプレゼン資料を作成し、発表を行いました。ここで大切なことは、聞き手のことを考えて、教科書的な(ときとして退屈な)説明にならないようにすることです。

たとえば、将来の仕事の内容やその魅力だけでなく、どうして自分はその仕事に就きたいのか、自分の長所をどう活かせるのか、いままでどんなことを勉強してきたのか、とくにいま自分が頑張っていることなど、さまざまな視点で、他学科の学生に自分の将来の仕事を説明することで、自分のことを見つめ直す契機(きっかけ)にもなるはずです!

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そして、それぞれの将来の仕事や専門性を理解したところで、いよいよグループワークが始まっていきます。ゼミごとに、学生同士が話し合って、グループワークのテーマを設定して、調査研究を進めていきます。そして、年末には、発表会が待っています!

2019年9月26日 (木)

2019年連携総合ゼミ報告その1~対話によって自分の壁を打ち破る

本学では、4年生を対象に連携総合ゼミが行われています。

以前の記事でもお伝えしたとおり、連携総合ゼミでは、さまざまな学科、他大学、海外大学の学生と教員が集まり、模擬患者やビデオ患者、実際の事例などを対象に、ともに評価し、多職種による治療や支援策を企画・立案していきます。

今年度は、本学科の教員が全3事例のゼミに参加しました。この記事では、伊藤ゼミの活動について、伊藤先生に振り返って頂きました。


「専門性」とはやっかいなものです。専門性は確かに武器になります。対象者の生活を支える糧になり、自分の生活を支える糧になります。しかし、専門性はときとして大きな壁を作り出してしまいます。目の前の複雑な出来事に対して自分の専門性だけで判断して、それで満足してしまうという心の壁です。私も例外ではありません。

しかし、これからの医療福祉を支えようとする若々しい学生たちは、どこまでも実直で、どこまでも柔軟な心を持ち合わせているはずです。自らの専門性を不断に高めつつも、それだけに囚われない真のプロフェッショナルになっていく――その手助けならば私たちにもできるのではないか。それが、今回のゼミの背景にある思いでした。

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とはいえ私の力には限界があります。そこで登場頂いたのが、脳性小児麻痺の当事者である斎藤直希さんです。斎藤さんは、脳性麻痺により四肢不自由の全介助状態になりながらも、自らの壁を作ることを止めて、普通高校に進学し、大学在学中に行政書士の資格を取得するなど、いくつもの壁を打ち壊してきた方です。斎藤さんと対話を重ねることだけでも、学生にとって大きな学びになるのは間違いありませんでした。

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今回の事例は、斎藤さんがかつて経験された右上腕骨頚部複雑骨折による入院から自宅生活への復帰を支援するというものであり、斎藤さんには模擬患者役を務めて頂きました。さらに、今回の事例は、それまで斎藤さんの介助を一手に担っていた母親が同時期に脳梗塞になるとともに、(実際には時期がずれていますが)家族介助が一切見込めなくなるという要素を加え、多職種の連携を不可欠なものとしました

こうして、さまざまな学科、さらには、他の大学からも学生が集い、ビデオ通話を介した斎藤さんとの対話が始まりました。当初は、あくまでそれぞれの専門性から、斎藤さんの心身の状態を確認し、斎藤さんの「希望」を聞き取っていました。そして、それぞれに支援のあり方を考えていました。それだけであれば、2日で終わる内容です。

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しかし、ここからが連携総合ゼミの醍醐味です。自らの支援策を他職種と共有しようとすると、他の職種から別の視点による突っ込みがさまざまに入ってくるのです。そうして、私たちのゼミの場合は、それぞれが「斎藤さんにもっと聞くべきことがあった」と気づき、斎藤さんとの対話が繰り返されていくことになりました。

こうして、斎藤さんの24時間の生活を支える充実した支援策ができあがりました。しかし、新たな疑問が立ち上がります――「これは本当に実現可能なプランなのか?」 そこで、「全員がケアマネになる」とのかけ声のもと、図書館での法制度の学習が始まりました。学生たちは、やがて、障害者総合支援法にたどりつき、利用可能なサービスを調べ上げるとともに、経済面の事情も踏まえたプランと発表スライドを作り上げました。

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学生が最も実直かつ柔軟であったのはここからです(私も大いに学びました!)。いかにして、学生は自分の壁を打ち破ったのか。……ここから先は、大学広報誌『QOLサポーター新潟』51号の「連携総合ゼミ開催報告」で記すことにしたいと思います(12月刊行予定、昨年は柴山ゼミでした)。

いずれにしても、今回のゼミをうまく終えることができたのは、本学に多職種連携の教育文化が深く根付いているからに他なりません。さらに、今回のゼミは、学科の同僚である高野先生にも加わっていただき、連携教育の責任者である看護学科の松井由美子学科長にも折に触れてアドバイスを頂きました。

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ここでは、広報誌に載せきれない学生の声を紹介します(後輩に向けてのメッセージも!))。

「実際に斎藤さんという対象者がいたことで、とても有意義なゼミを履修することができたと感じています。ケアプランを考える中で自分には関係のないと感じる分野も出てくると思いますが、力を合わせて調べることでたくさんの発見があり、とても楽しかったです。来年もみんなで連携していいプランを立てて欲しいです!」

「想像していたよりリアルなチームアプローチができ、本当に勉強になったと感じます。対象者の方と直接関わらせていただいたことで、実践に近いチームとしての関わりができて将来に生かすことのできる貴重な経験になったと感じます。

また、理学療法士としての知識を生かすだけでなく、福祉サービスの制度についてや他の専門職についてなど知識の無かった分野についても学びを深めることができ、勉強になりました。

連携総合ゼミを通して対象者の方と関わる際には、理学療法所見や動作の方法、その方の希望などだけでなく、その方の考え方や価値観、人間性を知ることも必要であるという、専門職として大切なことに気づくことができました。

ぜひ、連携総合ゼミの活動を通して、広い視野を持った学びを深めてほしいです!!」

「ゼミを終えた今は、達成感と充実感、寂しさがあります。私の中では1週間とは思えない程、メンバーと仲良くなれたと思いますし、全員がとても協力的に活動し、妥協せずに満足できるものができたと思っております。だからこそ、ゼミが終わってしまった今は少し寂しく思います。履修前は、まさかこのように終われるとは思っていなかったため、とても驚いています。

ゼミに参加し、班のメンバー、伊藤先生、高野先生、斎藤さんと関われたことを本当に心から嬉しく思い、感謝しています。」

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「実際に対象者がいる症例なので大変な部分はありますが、その分、対象者に寄り添ったケアプランを考える事ができたのではないかと思っています。また臨床に出る前に他職種との連携を考える事ができるとても貴重な機会だと思います。連携の中で看護師としての役割は何かを考えられたら大きな学びになるのではないかと考えています。1週間頑張ってください。」

「メンバーに恵まれ、とても有意義な経験になりました。あっという間の一週間でしたが、ここで得たことは一生ものの財産になると思います。実は、今回の事例の希望順位は低かったです。将来に関わるかもしれない事例を基準に順番を付けたからです。しかし、多職種連携という滅多にできない経験をし、結果的に本事例にとても詳しくなりました。今しかできないことなので、事例の興味関係なく、メンバーと協力することが大切だと思います。そうすれば絶対将来に、専門職として役立つと思います。」

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2019年6月30日 (日)

日々の学びを現実の動きとつなげて深めよう!~学科twitterアカウントのご紹介~

本学科では、インスタグラムに続いて、ツイッターの運用も始めました

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ツイッターでは、在校生向けに、医療制度、診療報酬、診療情報管理に関するニュース記事も紹介していきます。

本学科では、診療報酬請求事務や診療情報管理に関する専門知を学ぶのはもちろんのこと、2年に一度の診療報酬改定や、都道府県の医療計画、医療制度改革(最近では地域医療構想など)に対応して、データ分析を行い、病院経営に参画するためのスキルも身につけていきます(本学ならではの学び!)。

したがって、学生にとっては、日々の学びと現実の動きをリアルタイムでリンクさせることが極めて重要になってきます。とはいえ、低学年の段階では、まだまだ自分で情報収集に当たれるだけの知識がありません。

そこで、学科のツイッターでは、在校生向けに、インスタグラムでも紹介している学科の様子に加えて、これら医療制度、診療報酬、診療情報管理に関するニュース記事(一般紙、医療系専門紙)も紹介していきます。

ブログの更新情報も載せていますので、ぜひチェックしてください!

2019年6月17日 (月)

オープンキャンパスは学生にとっても学びの場!

学科広報担当教員より昨日のオープンキャンパスについてご報告します。荒天の中でしたが、今回も、昨年を上回る方にお越し頂きました。ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。

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本学科のオープンキャンパスは、学生スタッフによって成り立っています。学生スタッフは全員が自主参加で、毎回必要人員を上回るスタッフが集まり、盛り上げています! 今回は30名のスタッフが集まりました。

本学科は、医療、情報、経営と多様な関心をもった学生が入学している点に特徴があります。そうした環境のなかで、学生たちは、多様な関心やバックグラウンド、さらには学年の垣根を超えて、企画を考え実行しています。

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普段の講義や演習に加えて、オープンキャンパスをはじめとするさまざまなイベントは、ややもすると若者が抱きがちな、自分や他者に対するネガティブな「決めつけ」や「思い込み」を排する機会になっているようです。多くの学生が見せてくれる積極性には驚かされるばかりです。

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今回は、新潟県内の銀行に就職した2017年度の卒業生の方にもお越し頂き、ご自身の提案でOBによる特別講演も行われました。ほかにもOBやOGが応援に駆けつけてくれました!Img_4853

次々と新たな企画を打ち出していることもあり、教員も含め、まだまだ至らないところも多いと思いますが、高校生の皆さんの進路選択のお役に立てるよう、今後も誠実に取り組んで参ります。

よろしくお願いいたします。

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2019年6月12日 (水)

6月16日オープンキャンパス学科別フリープログラムを紹介します!

6月16日(日)に開催されるオープンキャンパスで開かれる本学科のフリープログラムをご紹介します。本学科志望の方はもちろんのこと、医療の現場について幅広く知りたい方もぜひお立ち寄りください!

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新入生によるカフェコーナー
~AO・推薦入試から学生生活まで、なんでも答えます!~

主にAO入試、指定校推薦によって入学した1年生がカフェスペースを作ってお待ちしています。入試や学生生活に関する高校生の皆さんの素朴な疑問にお答えします。

また、学科の案内所の役割も果たします。IA棟の5階がメイン会場となりますので、エレベーターまでご案内するほか、本学科のプログラムに参加してみようか迷っている場合など、お気軽にお声がけください!

下の写真は午前の部を担当してくれる1年生です(写真掲載期間終了しました)。

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医療の連携を支えるITの仕組みを体験しよう!
~電子カルテを動かすのは君だ!~

まずは、3年生が、病院における医療事務の業務の流れ(受付→診療→会計)とともに、専門学校とは異なる本学ならではの学びを説明します! その後、学生スタッフとともに、あなたが「新潟医療福祉大学病院」に来院したと想定して、実際の仕事を体験してもらいます。

具体的には、患者情報の登録と診察券の発行を行い、診療内容を電子カルテに入力し、処方せんを発行し、診療報酬を計算し、領収書を発行するまでを体験してもらいます。

速ければ10~15分程度で一通り体験できます。いつからでも体験可能ですので、ぜひお立ち寄りください!

下の写真は、今回はプログラム冒頭の電子カルテシステムの説明を担当してくれる3年生です。

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IA棟5階516教室
最新のIT技術を体験しよう!
~これからの医療系総合職にも求められるITスキルとは!?~

教員とともにプログラミング・サークルの学生が担当します! プログラム学習用ソフトScratchを用いてゲームのキャラクターの自動操作を行ってみましょう。プログラミングは、いまや、AIやビッグデータ分析などで必須のスキルです。そして、病院の中核として活躍する診療情報管理士(医療系総合職!)にも診療データの分析スキルが求められています!

本学科では、診療情報管理士や医療情報技師に限らず、データ分析のプロフェッショナルを目指したい学生向けに、正規のカリキュラムに加えて自主的なプログラミング・サークルも立ち上がっており、日々、スキルに磨きをかけています。

IA棟5階516教室 医療・情報・経営!
~学科の多様な学びに触れてみよう!~

本学科の魅力は、何と言っても、医療、情報、経営と多様な学びの選択肢が用意されており、将来の進路も多岐にわたっていることです。その魅力の一端をお伝えすべく、このコーナーでは、普段の講義で実際に使用している講義資料を並べるとともに、学生の時間割を貼り出します。学生スタッフから、実際の履修の仕方や多様な学びの魅力について、ぜひ聞き出してください!

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研究室を訪ねよう!
~教員と学生スタッフによる相談コーナー~

入試のこと、学生生活のことなど、個別に担当教員と相談した方は、教員や学生スタッフにどうぞお気軽にお声がけください。教員の研究室などプライバシーが守られた環境で、何でもご相談ください!

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2019年5月22日 (水)

2018年度の卒業論文をご紹介!~全国学会で発表&表彰も!~

2018年度卒業生の卒業論文を紹介します!

本学科の卒業論文は、原則として、おおむね3~5名程度のグループを組んで取り組んでいます。

2018年度は、6グループが診療情報管理学会をはじめとする全国規模の学会で発表を行い、さらに、そのうち2グループが表彰を受けました。3年生の時点から国内外で発表を重ねており、その点もまた、学生による研究が一定の水準で行われていることを示していると思います。

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そこで、高校生の皆さんへ一言! 皆さんが進学先を検討する際には、ぜひ、「その大学や学部を卒業することで、自分は具体的にどんな知識とスキルを身につけることができるのか」という視点を鍛えて頂き、オープンキャンパスなどでは、その大学や学部の卒業論文集を手に取ってみてください!

本学科の2018年度の卒業論文のタイトルは以下の通りです。

  • 東日本大震災による福島原発事故県外避難者の主観的ストレスに係わる客観的事象のとの関連分析
  • こども園通園園児と保護者のアレルギー疾患に対する意識及び実態に関する研究
  • コーディング作業支援のための検索システム
  • 進行性乳がんに対するフルベストラント単剤とパルボシクリブ併用の費用対効果分析
  • 特定健康診査におけるメタボリック症候群該当者率の上位と下位の特徴-燕市と妙高市の比較-
  • 大学生の住居形態別にみる食生活と健康意識
  • 大規模医療データを利用した地域医療需要予測と患者受療率の将来推計
  • スマートスピーカーフレームワークとその応用
  • 視覚障がい者向けの救急救命アプリ開発
  • 応答時間を考慮した顔認証出欠管理システムのプロトタイプ開発
  • 東日本大震災と自殺率の関係について-絆でつながる人の命-
  • 職業同士の自殺者数の関連性に関する研究
  • キャッシュリッチ企業について-業種とその特徴についての研究-
  • 新潟県におけるメタボリックシンドロームの要因
  • 新潟県の出生児数及び乳児死亡率、出生時体重及び妊娠期間の推移―1980年~2014年までの35年の推移―
  • 全国と新潟県の乳児死因の比較-1996年~2015年までの20年-
  • 一人当り医療費の地理分布はなぜ西高東低北高なのか-地域集積性の検証-
  • 新潟県の救急搬送における影響要因分析
  • iCD(iコンピテンシディクショナリ)を用いた診療情報管理士のICT関連スキル評価について
  • クローン病から推察するバイオシミラーによる医療費削減効果
  • 経験的ベイズ推定量を用いた新潟県における子宮頸がん罹患データの空間解析

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2019年5月 2日 (木)

連携総合ゼミのご紹介~本学科からも3事例~

本学では4年生を対象に連携総合ゼミが行われています。

多学科、他大学、海外大学の学生と教員が集まり、模擬患者やビデオ患者、実際の事例などを対象に、ともに評価し、多職種による治療や支援策を企画・立案していきます。

この連携総合ゼミを通して、学生は、他学科や国内外の他大学の学生と交流することで、他職種の専門性に対する理解と尊重をベースに、よりよいチームワークを築くためのリーダーシップとメンバーシップを養っていきます。

今年度は、本学科からも3名の教員が事例提供を行っています。

  • 聴覚障害のある幼児を持つフィリピンの母親への支援(石上先生と言語聴覚学科の桂先生)
  • チーム間での情報に着目した再発心原性脳塞栓症(柴山先生)
  • 四肢不自由者 の宅生活復帰を支援する~対象者との対話を通して~(伊藤先生)

今年度の4年生の申し込みは7月26日までです!

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