HIでの研究 Feed

2019年8月 3日 (土)

オープンキャンパス新体験プログラムを紹介します!~卒研ゼミからドローンによる人体認識~

8月のオープンキャンパスの初日が無事、終わりました。多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございましたsign01
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前回より、新たな体験プログラムとして、「ドローンによる人体認識」が登場しています。情報系の木下ゼミが卒業研究で行っているもので、カメラ付きのドローンを飛ばして、生きている人体を認識させるというものです。救助者が入り込めない災害現場などでの活用も期待できますsign01

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詳しいプログラミングの仕組みなど、ぜひ、ご来場頂き、ご体験&ご確認くださいsoon

情報系では、ほかにも、プログラム学習用ソフトScratchを用いてゲームのキャラクターの自動操作や、3Dプリンタの実演コーナーを用意しています。

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医療系では、バーチャルホスピタルでの電子カルテ操作に加えて、患者の診察代を計算するレセプト作成体験コーナーも設けていますpencil

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医療事務の仕事に一つに「診療報酬請求」があります。これは、医師が行った診療などに対して、その費用を算出し、患者や保険組合に請求する仕事ですhospital どれだけ高度な医療を行ったとしても、この診療報酬請求が正しく請求できないと、その病院の経営は成り立ちませんsign03

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したがって、病院の経営に関わる人材には、必須の知識とスキルになります。1回の診察代はどのようにして決まるのでしょうか? 「レセプト」と呼ばれる診療報酬の請求書を、在学生とともに作成してみてください!

IA棟の1階に案内コーナーを用意していますので、途中参加でも大歓迎です! ご関心のある方はぜひお立ち寄りくださいtulip

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オープンキャンパスの様子などは、学科Instagramでもアップしています!

https://www.instagram.com/nuhw_healthinfo/

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2019年5月 1日 (水)

ロシア極東医科大学との国際カンファレンスで2名の本学科学生が発表!

先月20日にロシア極東医科大学との国際カンファレンスが開催されました。本学科がコーディネーターとなり、本学科学生2名も発表を行いました

発表内容は、日本の周産期医療に関する統計分析と、フレイルに関する基本チェックシートの日露比較研究に関するものでした。演題は以下の通りです。

  • Changes in cause of death, birth weight and pregnancy period of infants in Japan
  • Changes in infant mortality rates in Niigata Prefecture and present conditions of perinatal medical care
  • The study on comparison of the questionnaire to detect frailty between Japan and Russia

翌日のNHKニュースでも、その勇姿が放映されました。大役、お疲れ様でした!

本学科では、今後、極東医科大学とともに両国の医療制度・医療情報・健康状態に関する国際共同比較研究を進めていきます。

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2013年1月23日 (水)

HI発の研究、トップジャーナルに掲載!

医療情報管理学科の森脇助教らの研究グループが、

骨量減少を呈する日本人女性における一次骨折予防を目的とした

薬物治療の費用対効果の検に成功しました。

これにより、年齢、大腿骨頸部の骨密度(BMD)、

その他の骨折危険因子の有無ごとに、骨折予防治療の

費用対効果を定量的に評価することが可能となり、

本研究の成果は診療上あるいは医療政策上の

意思決定を支援する重要なエビデンスとなることが期待されます hospital

この研究成果は、2013年1月15日に骨代謝研究分野の

トップジャーナルであるJournal of Bone and Mineral Research

(電子版)に掲載されましたhappy02

Moriwaki K, Komaba H, Noto S, Yanagisawa S, Takiguchi T, Inoue H, Toujo T, Fukagawa M, Takahashi HE. Cost-effectiveness of alendronate for the treatment of osteopenic postmenopausal women in Japan. J Bone Miner Res. 2013 Feb;28(2):395-403.

今後も医療情報管理学科は資格取得教育にとどまらず、

医療情報を活用した研究活動にも注力して参りますflair

医療に情報・経済・経営の切り口から科学的に取り組む活動に、

将来、皆さんも専門職、あるいは研究者として、チャレンジしてみませんか? happy02

2012年6月15日 (金)

Aiboとプログラミング

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ある日の医療情報管理学科合同研究室にて。

これはもしや・・・AIBOさん?

プログラミング教育における利用のためにやってきたK先生の相棒です。

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いざ!起動!
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「ワン」とは鳴きません。「ぴろりーん」と鳴きます。

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あれ!?引き出しにもう1機隠れてた!

こちらのわんこは調整中とのこと。

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ボールに反応するAIBOさん。

こうした挙動もプログラミングにより実現しています。

もしかするとオープンキャンパスでは2機の共演も見れるかもsun

2011年11月18日 (金)

第18回ファイザーヘルスリサーチフォーラム報告

こんにちは。sun

去る11月5日(土)、東京で行われた第18回ファイザーヘルスリサーチフォーラムにて、

医療情報管理学科 教員が研究発表を行いましたのでご報告しますhappy01

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ファイザー財団では毎年、保健・医療・福祉分野における様々な分野の研究に対する助成を行っています

今回のフォーラムでは、本学科教員が、平成21年度に国内共同研究助成を受けて実施した研究の成果報告を行いましたー。flair

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様々な分野の専門家の先生方から、重要なご質問や貴重なアドバイスを頂くことができ、非常に実りのある機会となったようです。

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今後、医療情報・医療経営・医療事務に関連した分野における教育・研究

ますます重要になることを感じていますthink

皆さんもぜひ、こうした大学ならではの研究活動に参加してみてください。dog

2010年11月10日 (水)

新潟医療福祉学会 参加報告

去る10月30日(土)、本学にて「第10回新潟医療福祉学会」が開催されました。

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さて、HIは今年新設ということで、よく聞かれることがあります。

「HIってどんなことしてるの?」

・・・ムム!これは学内・外ともにもっとHIを知って貰わねばsign01

というわけで、今回HIからは口演発表3題karaoke、ポスター発表3題memoの計6演題を発表しました!

お題は・・・?

 『昨今の電子化診療録を巡る動きについて』

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 『バーチャルホスピタルの運用に向けて』

 『JIPWEN (Japan Inter-Professional and Working and Education Network)とWHOの協力について』

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 『医療福祉コミュニケーションにおける表情の重要性について (1) ―表情認知における文脈の重要性に関する検討―』

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等でした。

HIは、医療情報学だけでなく医療経済学や心理学、公衆衛生学など、幅広い研究分野で活躍する専門家から構成される学際的な学科なんですよsign03

近年、保健・医療・福祉の分野では多角的なアプローチがますます重要になっています。

もちろん専門職種の資格取得も重要ですが、色んな学問を幅広く学び、学際的な視野・科学的なものの考え方を身につけることも大学に学ぶ醍醐味ではないでしょうか?

よーし!しっかり学んで、来年はHI在学生も発表するぞpunch

2010年11月 2日 (火)

医療意思決定学会 参加報告

10月24日~27日、カナダのトロントにおいて第32回医療意思決定学会(Society for Medical Decision Making:SMDM)が開催されました。

HIの教員が参加しましたのでご紹介。

SMDMでは・・・
医療における意思決定を科学的に支援する研究を通じて、よりよい医療を目指しています。  

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「医療情報」と聞くと「電子カルテ」や「遠隔医療」など、医療を便利にする、あるいは今までできなかった医療のあり方を実現する技術をイメージすることが多いと思います。

たしかにそうなのですが、実はそれだけじゃないんです! punch

 ・患者さんに対するよりよい治療方針の選択を行うには?
 
・社会の立場から、限りある医療資源を効率よく利用するには?

これら『医療における意思決定』を支援するためにも医療情報はすごく大事な役割を持っているんですよ。

何か大事な物事を決めるときに・・・その根拠が、なんとなーくgawkでは・・・困りますよね?

今、医療における様々な意思決定においてshine科学的な根拠(エビデンス)』shineが非常に大切になっています。

こうしたエビデンスは日常の診療や臨床研究で得られる医療情報を科学的に分析することによって明らかになります。

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なお、本学会では医療情報学だけでなく、医療経済学、計量心理学、公衆衛生学など様々なフィールドで活躍する研究者が最新の方法論や研究成果を発表しあい、活発な情報交換を行っています。

今回、HIの教員も医療経済評価のお題でポスター発表を行いましたよkaraoke

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ポスター発表では皆、おやつappleを食べながら気軽にディスカッションしています(たまにキビシイ指摘もありますが・・・)。 coldsweats01

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医療に情報・経済・経営の切り口から科学的に取り組む活動に、将来、皆さんも専門職、あるいは研究者として、チャレンジしてみませんか? happy02

医療情報管理学科 詳細リンク