以前紹介した イレクター 覚えてますか????
>>イレクターの記事を見る。
6月2日にはるばる群馬県から来ていただきました~![]()
矢崎化工株式会社のみなさんが![]()
授業の様子はコチラ![]()
トラックを開けるとまるで家![]()
ベッドあり、トイレがり、お風呂まであります![]()
そしてイレクターで作られたいろいろな形の手すりなどが付いています![]()
これはベッドからの起き上がりです![]()
この手すりを使うとスムーズに楽に起き上がりが可能になります。
何より、誰かに手伝ってもらうことなく自分の力での起き上がりができますよね![]()
それぞれのイレクターで作られた福祉用具の説明をしていただいた後は、
実際に使ってみました![]()
学生は、「お~~~
」「すごい
」
本当に使いやすく作られていて、私にとっても勉強になりました![]()
矢崎化工株式会社の皆様遠いところありがとうございました![]()
2月20日より、1年生の基礎(見学)実習が始まりました~~~![]()
基礎実習については、以前すこ~し説明をさせていただきました。
この実習では4つの領域を見学させていただきます。
昨年、小児領域の引率で保育園に行ったんですが、もう子供たちがかわいい~~~![]()
学生は一緒に遊びながら姿勢や運動・対人関係などを観察しなければいけないんですが・・・
子供たちと遊ぶことに必死になってしまい、課題はどこえやら
でした![]()
その後は年長・年中・年少さんの部屋に行き、食事の様子を見て箸の持ち方や食器の使い方などを観察します![]()
午前で保育園の実習は終わりですが、学生は疲れきってしまっていました![]()
今年も、子供たちと一緒に遊んできっと疲れてしまうんだろうなぁ~とおもいながら、ちゃんと課題を忘れずに
と伝えました![]()
他の領域でも、しっかり見学をしてきて、作業療法士についての理解を深めてもらいたいです![]()
こんにちは
メアリーです![]()
いきなり何だ??と思った人が多いかもしれませんが、
前回、発達障害作業療法を紹介させていただきましたよね!
こちらのメアリーちゃんは作業療法の実習室に
なななんと・・・・・・20体以上はいます![]()
なんで??
発達段階で見られる反射や反応をメアリーちゃんの手足・首等を動かして、勉強しているので一人1メアリーちゃんを使います。
授業中に先生の話を聞いている時の学生は、まだパパでもママでもないのに、我が子を大事に抱きかかえるようにして話を聞いてます![]()
(少し異様な光景ですが・・・写真がなくてすみません
)
実技になると、
メアリーちゃんをベッドに寝かせ、手足を動かして「こうすると、この反射がでるんだよ。」などと、真剣に取り組んでいますよ![]()
発達障害作業療法とは・・・・・・
発達時期に病気やけが、障害を受けた子どもたちに対して、遊びを中心としたいろいろな活動を利用して、
たとえ障害があっても家庭や学校、社会で「生き生きと」生活できるように指導、援助を行います。
対象となる子どもは
○発達の遅れを持つお子さん(精神発達遅滞など)
○発達に偏りのあるお子さん(自閉症などの広汎性発達障害、学習障害、感覚統合障害)
○手の運動や操作に障害を持ったお子さん(脳性麻痺・後天性の運動障害・分娩麻痺・腱損傷など)
です。
この授業では、治療・援助を行う前に必ず必要な評価方法を学びます。
姿勢・運動の発達、目と手の協調性の発達、知覚・認知の発達、心理社会的能力の発達、日常生活活動・適応行動の発達について、それぞれの能力の発達の流れ、そして評価方法を身につけていきます。
このクッションのようなもので姿勢を保持します。
このボールプールでは感覚の刺激を促したり、大きな運動が得られます。
このように、遊びながら治療・援助していきます![]()
この授業は2年生の後期に行われています。
様々な疾患の心身機能・身体構造に関する基本的な障害を勉強しています![]()
また、それぞれの疾患に関する作業療法の概要についても勉強しています![]()
今回の授業では、実際に対象者の方に来ていただいて、作業療法評価を行いました。
評価項目で面接担当
感覚検査担当
などとグループごとに評価を担当しました。
初めて、友達以外の方の評価をするということで学生はもちろん大緊張![]()
まだまだ、動き・声掛け・評価、検査の説明はぎこちない感じでしたが、これからどんどん成長していってくれることでしょう![]()
これは関節の動く範囲、可動域を測定しています。左右で比較したり、参考角度と比較します。
お次は以前紹介した検査検査道具
STEFです。たくさんの学生に囲まれていました![]()
3年生になったら評価実習が待っています。その前に対象者の方に来ていただけたことはとてもよかったのではないかと思います。
3年後期に実施される授業で、地域作業療法を実践するために必要な評価法、支援技術を習得します。
今回は、福祉用具・住宅改修の評価・指導・援助法の実習風景を紹介したいと思います![]()
これはリフター(リフト)という移乗・移動動作を補助する福祉用具です。
自力で移乗・移動ができない人の体をスリングシートという青いシートで包んで吊り上げ、ベッドから車椅子、トイレ、浴室への移動を補助します![]()
これを使うことで、対象者・介助者の負担はかなり軽減されます。
しかし薄いシートで自分の体を包み吊り上げられているわけですから、中には恐怖に感じる方もいらっしゃると思います。
(↑写真の彼らはとても楽しそうですが・・・・・)
作業療法士は双方の方が心地よく自宅で一緒に生活をして頂く為に、対象者の方にもご家族方にも援助・指導をしていきます![]()
続いては・・・・・・
車椅子が学生に囲まれていたり、長さを測られてりしています![]()
これは、住宅改修の実習です。住宅改修(改造)とは・・生活をより容易にするため、自宅の改善・新たに設置することです。
例えば、移動には車椅子が必要な方が自宅に戻るとなると、家の段差が障害になります。
車椅子が通れる廊下、トイレなどの入り口の幅が必要です。
そのために、車椅子の寸法を細かく測り住宅を改造します。
他にも手すりをつけたり、段差を解消したり、病院や施設を退院・退所されて地域・自宅に戻られても作業療法士は関わってます![]()
この科目は4年後期に行われます。
3年次に学生は、自分の興味のある研究課題を設定します。
例えば・・・・
○高齢者の転倒予防について
○利き手交換訓練の効果
○自助具の開発
○筋電図を使った実験
○発達障害に関する研究
などなど、教員の専門領域に分かれ少人数で開始します。
学内の情報検索システムを利用して文献を集めたり、実験しデータを分析し、論文を完成させていきます。
そして今年から、
卒業研究発表会を実施することになりました![]()
自分が研究した内容を他領域の研究をした学生やこれから研究に取り組む3年生、研究ってどんなことをするの?という2・1年生にも伝わるように発表の準備を進めています![]()
卒業研究発表会は来週開催されるので、その時の様子はまたお伝えしたいと思います![]()
お楽しみに!
久しぶりの授業紹介![]()
今回は2年生の後期に行われる授業を紹介します。
精神障害作業療法に関する授業ですが、「評価学」では、精神障害に対する作業療法の評価の目的や方法などを学びます。
一方、「評価学実習」では評価の方法と実施を体験し、知識・技術・態度を身に付けます。
精神障害領域だけに限られたことではありませんが、評価方法にはいくつか種類があり、情報収集・面接・観察・作業面接・検査、測定・調査などの方法で対象者の方の全体像を把握します。
みなさんは面接を聞くと、何か緊張しませんか??面接官がいて、向かい合って座り、質問をされて答える。緊張しやすい人や人見知りをする人は思ったことが言えないなんてことありませんか?
作業療法の面接では、もちろん先ほど言ったような面接もしますが、できるだけ落ち着いた、自由な雰囲気(話しやすい場面)の中で行われます。
ですから、
一緒に作業をしながら。
散歩をしながら。行うこともあります。
また面接で大事なのは、話・言葉だけを聴くのではなく![]()
表情や姿勢、声の調子など、対象者の方のメッセージはさまざまな形で届いてきます。
作業療法士はそれらを理解し、援助していくんですね~。