2020年度卒業式が行われました
コロナ渦のため簡易的な卒業式でしたが、今年度も無事7名の4年生が卒業しました!!
また、2年間コーチをしてくれた原京香が大学院を修了しました!!
最後の1年間は本当に大変な1年となってしまいましたが、苦しみながらもよく耐えてくれました。
コロナの影響でかなり制限された学生生活だったと思います。
それでも、最上級生として、コーチとして、チームのことをたくさん考えてくれました。
卒業&修了おめでとう!! そしてありがとう!!
後輩たちがささやかですが『4年生を送る会』を開催し、動画やたくさんのプレゼントを用意してました
そして今年度で、5年間部長を務めてくださった森光雄先生が退職されることとなりました。
森先生の熱い思いは学生たちの支えになっていました。
森先生、本当に本当にありがとうございました!!
もちろん2人にも後輩たちから感謝の気持ちを込めて、大きなパネルが
女子バレーボール部には、たくさんのスタッフや応援してくださる方々がいます。
卒業していく学生も含め、毎年この時期に巣立っていくのは寂しいですが、皆さんのこれからの活躍を応援しております。
2021年度の女子バレーボール部も皆さんに負けぬよう頑張ります!!
新潟医療福祉大学では、多方面から女性アスリートをサポートしてくださる先生方がおります。
先日、女性アスリート支援プロジェクトの一環として「傷害・栄養・睡眠」について、今までのフィードバック&講習会を実施していただきました。
そして、3月8日の国際女性デーに開催された日本スポーツ振興センター(JSC)主催の「女性アスリートの育成・支援プロジェクト/国際女性デーカンファレンス2021」に、女子バレーボール部をサポートしてくださっている江玉睦明教授(理学療法学科、アスリートサポート研究センター)と女子バレーボール部キャプテンの本田優季(理学療法学科3年)が登壇しました。
https://www.nuhw.ac.jp/topics/public/detail/insertNumber/3260/
新潟医療福祉大学では、女性アスリートが競技に打ち込める環境やサポート体制が整っています。
また、バレーボールの強化に必要な知識や情報を提供してくださる先生方がいます。
選手たちはこのようなサポートを自分のパフォーマンス向上に活かしていけるよう、練習だけではなく日々いろいろなことに取り組んでいます。