ウィンターカップ公認記録会 ~番外編~
今回、ベストを更新した選手が少ない結果となり、苦しい戦いとなりました。
まだまだ、私たちには練習が必要であることを強く感じた大会でした。
練習のみならず、気持ちの持ち方なども大切なのではないかというのも感じました。
このくらい、良いかな… などといった中途半端な気持ちが、苦しい結果へ繋がることも十分あります。
これからの強化練習、覚悟を決めて全員で進んでいきたいと思います。
先日お伝えしたように下級生が主体の大会ではありましたが、応援や行動などは、素晴らしかったです!!
3年生で大会に参加をした松井浩亮(理学療法学科@埼玉県出身)、庄司輝拓(医療情報管理学科@山形県出身)は、少ない上級生でチームをまとめてくれてました。
飯澤拓樹(健康栄養学科@静岡県出身)は競技役員で泳法審判を担当、吉田元(健康スポーツ学科@福島県出身)および佐々木愛(臨床技術学科@茨城県出身)の2名は計時員を担当してくれ、マネサポのみんなも大活躍でした!!
みんな、ありがとう。
最後になりましたが、応援に駆け付けてくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。
それでは、大会の様子を掲示いたします。
【移動の様子】
【ミーティングの様子】
【大会の様子】
【コーチ:奈良】