前回に続き、2回目のタイムトライアルを実施しました。
今回のトライアルでも自己ベストを更新する選手が複数名、出ました。
インカレが楽しみです!
今回も、社会人より賞が贈られました。
松井浩亮賞
右から
松井浩亮(職員:埼玉県出身)
加藤永遠(健康スポーツ学科4年:新潟県出身)
長田樹雄(健康スポーツ学科2年:東京都出身)
佐藤綾賞
右から
佐藤綾(職員:長野県出身)
山﨑光(健康スポーツ学科3年:和歌山県出身)
永塚そら(健康スポーツ学科3年:茨城県出身)
水沼尚輝賞
右から
水沼尚輝(職員:栃木県出身)
筒井大介(健康スポーツ学科2年:高知県出身)
西條智也(健康スポーツ学科1年:千葉県出身)
田中優弥賞
右から
田中優弥(職員:群馬県出身)
熊澤将大(健康スポーツ学科2年:埼玉県出身)
マネージャー全員!
代表:松澤幸祐(健康スポーツ学科4年:長野県出身)
深澤舞賞
右から
深澤舞(職員:栃木県出身)
舩本愛子(健康スポーツ学科1年:兵庫県出身)
埜口優衣(健康スポーツ学科3年:東京都出身)
インカレまで日数が迫ってきました。
慎重にかつ大胆に!
【コーチ:奈良】
昨日に続き、講習会の様子を紹介します。
選手だけでなく、マネージャー、サポーターの学生も講習会を受けました。
後藤小太郎(健康スポーツ学科1年:福島県出身)
佐藤真由子(理学療法学科1年:秋田県出身)
門田七海(理学療法学科1年:広島県出身)
北野侑(理学療法学科1年:石川県出身)
理学療法士の卵として、これからも頑張ってほしいです!
右:門田七海(理学療法学科1年:広島県出身)
左:北野侑(理学療法学科1年:石川県出身)
選手たちの様子
今回は1年生のみを対象とした基礎的なドライランドの紹介でした。
次は全員を対象としたアドバンスバージョンの紹介になります!
大野さんも学生を指導してくださる度に、手指消毒を行ってくださいました。
部屋の換気もし、密も避けながらの講習会となり、例年よりも形が少し異なってはいましたが、内容はいつもと同じ、それ以上に濃い内容だったと思います。
次回以降も感染予防を徹底しながら、行いたいと思います!
【コーチ:奈良】
インカレの入場制限により辰巳に入ることができなかった部員は、
アシスタントコーチ 山城昌一朗(大学院1年)の発案により非公認大会を本学プールにて開催しました。
【アシスタントコーチ:山城昌一朗】
インカレ同様の競技順で
【龍橙カップ出場者 13名とポスター】
【応援:インカレ同様、マスクをつけて、発声を控えて】
龍橙カップには、「(場所は違えど、)インカレ、大学、日本選手権OWS、日本選手権(25m)に想いを繋げる」という趣旨がありました。
昌一朗と4年生の発案・計画により、オンラインでも競技中継
インカレ後に大学に入構できない選手にも配慮することで全員が応援できるようにしました。
社会人(松井浩亮、佐藤綾、水沼尚輝)も見守る中、卒部した太田直人も応援に駆けつけて、応援。
コロナの自粛明け(5月末)から4か月という短い期間にも関わらず、出場者全員がベストに近いタイムで泳ぎました。
惜しくも、100分の1秒で届かなかった選手もいました。
悔しい想いは、今後のエネルギーとなってくれるでしょう。
ベスト更新者 2名(非公認)
長田樹雄(健康スポーツ学科1年:東京都出身)
100m 背泳ぎ 55秒4
帯川隼輔(健康スポーツ学科3年:長野県出身)
100m 自由形 50秒3
インカレ後は、練習場所や時間にも制限付きとなりますが、この想いを冬場にもつなげてくれると確信しています。
選手は、応援されていることを自覚しながら、突き進んで欲しいです。
【最高のサポートをしてくれたマネージャーとサポーター】
辰巳では、インカレの真っ最中。
新潟からもアツいエールを送り、今後の大会へと繋げていきます。
(コーチ:馬場)
これまで通りの練習形態にはまだまだ戻れていないですが、日本選手権を突破しているメンバーは密にならないためにも長岡へ行き、練習をしています。
長岡に来る際、大学のスクールバスを出していただき、大学寮、最寄り駅を寄って学生達を乗せてきてくれます。とても有難いですし、運転手さんには感謝感謝です。
この日はレペティションを行いました。
タッチ板なども出して行い、長岡DPの職員の皆さんにもお世話になりました。
ありがとうございました。
レペティションは、集中をして取り組めていましたが、まだまだ力不足の選手が多いようです。
レペティション後は、ダウンとドライランドを行います。
この環境を当たり前と思わずに、支えてくださる多くの皆さんに感謝をしながら取り組みましょう。
【コーチ:奈良】