今大会でも、たくさんのマネージャー・サポーターが水泳部をサポートしてくれました!
以下に活躍している姿を紹介します。
【マネージャー】
庄司永輝(健康スポーツ学科4年:山形県出身)
チーフマネージャーとして、全体を統括してくれました。
井所蓮(健康スポーツ学科4年:新潟県出身)
決勝の得点計算をミスなく行ってくれました。
吉田元(健康スポーツ学科4年:福島県出身)
応援やタイム取りを一生懸命行ってくれました。
田子貴之(健康スポーツ学科3年:鳥取県出身)
4年生の背中をしっかりと見て行動していました。
桝井祥人(健康スポーツ学科3年:福島県出身)
マネージャーとなり、初めての中部インカレでしたが堂々と仕事をこなしてくれました。
高木秀人(健康スポーツ学科2年:福井県出身)
今回、マネージャー業だけでなく計時役員もおこなってくれました。
井所蓮と一緒に、得点計算を行ってくれました。
木立朱珠(健康スポーツ学科1年:宮城県出身)
マネージャー業だけでなく、計時役員もおこなってくれました。
永井瑛斗(健康スポーツ学科1年:茨城県出身)
マネージャー業だけでなく、計時役員もおこなってくれました。
星川慎吾(健康スポーツ学科1年:山形県出身)
タイム取りだけでなく、撮影した映像を選手がすぐにWEB上で見れるように操作してくれました。
【サポーター】
加地明日香(健康スポーツ学科4年:山形県出身)
応援だけでなく、バスローブの管理をしっかりと行ってくれました。
田邊慧(健康スポーツ学科4年:宮城県出身)
応援だけでなく、計時役員でもサポートをしてくれました。
鍋島怜(健康スポーツ学科4年:山形県出身)
ビデオ撮りがスムーズに出来るようにサポートをしてくれました。
河治菜々子(社会福祉学科1年:新潟県出身)
加地明日香と一緒に、バスローブの管理をしてくれました。
【選手サポーター】
飯泉里平(健康スポーツ学科2年:茨城県出身)
山城昌一朗(健康スポーツ学科2年:沖縄県出身)
前芝和佳(健康スポーツ学科1年:和歌山県出身)
山城憲治(健康スポーツ学科1年:兵庫県出身)
みんな、素晴らしいマネジメント・サポートをありがとう!
【コーチ:奈良】
ー1日目ー
【女子400mメドレーリレー:2位】
【男子400mメドレーリレー:2位】
【加藤花梨:800m自由形3位】
【平野由里子:800m自由形2位】
【桑山健:400m個人メドレー3位】
【寺山真由:200m自由形3位】
【菅野里奈:200m自由形2位】
【徳本美菜:200m背泳ぎ3位】
【奥村晴香:50m自由形3位】
【望月恵:200mバタフライ2位】
【深澤舞:200m平泳ぎ優勝】
【浅野郁規:200m平泳ぎ3位】
【女子400mフリーリレー:2位】
【男子400mフリーリレー:2位】
ー2日目ー
【桑山健:200m個人メドレー2位】
【奥村晴香:100m自由形3位】
【寺山真由:100m自由形2位】
【菅野里奈:400m自由形3位】
【深澤舞:100m平泳ぎ優勝】
【水沼尚輝:100mバタフライ優勝】
【水沼尚輝:100m自由形2位】
【女子800mフリーリレー:2位】
【男子800mフリーリレー:2位】
中部学生選手権総合結果
【中部私学選手権女子:2位】
【中部学選手権女子:2位】
【中部私学選手権男子:2位】
【中部学選手権男子:2位】
【コーチ:奈良】
7/2(日) 中部インカレの2日目と同日に愛媛県松山市北条長浜海水浴場にて、表記大会が開催されました。
本学職員の青木陽佑のみが出場。
コースは、1周625mを8周で5km。コースは、レース展開を確認できる上、実況や解説付きで観客もOWSを楽しめるように設定されていました。
ポルトガルから帰国して、1週間も経たない中での出場。
レーススタートから先頭を譲らず、6周目までは2位にドラフティングを許しながら展開。
【レーススタート直後】
ラスト1周目で2位に並ばれましたが、ゴールでは1秒差でレースを制しました。
ラストスパートでは、キックを打ち込み最近の取組の成果を確認することができました。
【1周目の様子】
【レース最後の様子】
この調子で夏に向けて強化していきます。
【コーチ:馬場】
7月1日(土)~2日(日)に、日本ガイシアリーナ(愛知県)で開催された中部学生選手権でベストを更新した選手を報告します。
浅野郁規(健康栄養学科4年_茨城県出身)
100m平泳ぎ:1-04-27
200m平泳ぎ:2-16-60
仲岡唯斗(健康スポーツ学科4年_和歌山県出身)
200mバタフライ:2-03-57
菊地健太(健康スポーツ学科3年_宮城県出身)
400m個人メドレー:4-47-40
東山由佳(健康スポーツ学科3年_新潟県出身)
100mバタフライ:1-01-93
右:菅野里奈(健康スポーツ学科1年_栃木県出身)
400m自由形:4-23-26
左:深澤舞(健康スポーツ学科1年_栃木県出身)
100m平泳ぎ:1-08-59 ※大会新記録
(200m平泳ぎの2-28-44はベストではありませんでしたが、大会新記録でした。)
久光哲也(健康スポーツ学科1年_栃木県出身)
400m自由形:4-10-78
女子400mメドレーリレー:4-10-82
【第1泳者】堀江優希:健康栄養学科4年_埼玉県出身
【第2泳者】深澤舞:健康スポーツ学科1年_栃木県出身
【第3泳者】東山由佳:健康スポーツ学科3年_新潟県出身
【第4泳者】寺山真由:健康スポーツ学科2年_栃木県出身
男子400mメドレーリレー:3-43-80
【第1泳者】千吉良優斗:健康スポーツ学科2年_群馬県出身
【第2泳者】桑山健:健康スポーツ学科4年_大阪府出身
【第3泳者】水沼尚輝:健康スポーツ学科3年_栃木県出身
【第4泳者】田中優弥:健康スポーツ学科1年_群馬県出身
男子400mフリーリレー:3-27-19
【第1泳者】水沼尚輝:健康スポーツ学科3年_栃木県出身
【第2泳者】田中優弥:健康スポーツ学科1年_群馬県出身
【第3泳者】平塚充:健康スポーツ学科4年_長野県出身
【第4泳者】畑中拓馬:健康スポーツ学科3年_静岡県出身
【コーチ:奈良】
先週、科学スタッフの市川浩先生(健康スポーツ学科教員)と下門洋文先生(健康スポーツ学科教員)の協力を得ながら泳法撮影を実施しました。
市川浩先生(健康スポーツ学科教員)
下門洋文先生(健康スポーツ学科教員)
50mの中で4つのカメラを使い、陸上スタートの映像・スタートから5m付近の映像・泳いでいる際の映像・ターン前後の映像を撮影しました。
映像を撮影後、PCへすぐに転送できるシステムを構築して頂いています。
さらに、録画されている映像はそのままテレビに映して見れるようにもして下さっています。
科学スタッフだけでなく、マネージャーやサポーターの協力をしてくれました。
彼らの協力なしでは、撮影を行うことは出来ません。
田子貴之(健康スポーツ学科3年;鳥取県出身)が1年生へPCを使って録画する方法を教えてくれていました。
木立朱珠(健康スポーツ学科1年;宮城県出身)
永井瑛斗(健康スポーツ学科1年;茨城県出身)
河治菜々子(社会福祉学科1年;新潟県出身)
選手の泳ぎを追うため、吉田元(健康スポーツ学科4年;福島県出身)を中心にパンニングしながら撮影をしてくれました。
星川慎吾(健康スポーツ学科1年;山形県出身)は、撮影した動画を別のPCに保存し、選手がいつでも見れるように設定をしてくれました。
こちらは、スターターの臼井真吾(健康スポーツ学科1年;群馬県出身)と記録係の高木秀人(健康スポーツ学科2年;福井県出身)です。
庄司永輝(健康スポーツ学科4年;山形県出身)と井所蓮(健康スポーツ学科4年;新潟県出身)は大会に向けての打ち合わせをしていました。
撮影後、堀江優希(健康栄養学科4年;埼玉県出身)が、市川先生と下門先生にドルフィンキックについて相談をしている様子。
途中、アドバイザリースタッフの佐藤大輔先生(健康スポーツ学科教員)も来てくださいました。
下門先生と水沼尚輝(健康スポーツ学科3年;栃木県出身)とディスカッションしている様子。
科学スタッフの市川浩先生からは「泳ぎを撮影しただけでは、速くなることは出来ません。この映像をどう活かすかが重要です。」という言葉を頂きました。
この言葉の意味をしっかりと考えて、インカレに向けて突き進みます。
【コーチ:奈良】
青木陽佑(新潟医療福祉大学職員)が表記大会に出場しました。
レースは、20.2℃の低水温、強い海流の中での1周2kmを5周回で実施されました。
【男子10kmの試合結果】
(46名中)28位 1時間31分41秒14(1位との差1分50秒17)
青木は、2周目にトップ集団5位付近で世界の中でも堂々としたレースを展開しました。また、トップとの差も1分50秒と前回のアブダビ大会 (前回2分43秒) よりも縮めることができております。
日ごろから応援してくださる全ての方に、御礼申し上げます。
【レース前の】
【スタート直後の青木選手(JPNキャップ;76番)】
<FINA> 公式 試合結果
http://www.fina.org/sites/default/files/3._results_men_women_fina_hosa_10km_mswc_2017_0.pdf
<青木選手の出場レース予定>
7月2日(日):えひめ国体 リハーサル大会(5km)
8月6日 (日) :佐渡OWS (5km)
8月27日(日):ユニバーシアード (10km)
9月24日(日):日本選手権 OWS競技 (10km)
変わらぬご声援、よろしくお願いいたします。
【コーチ:馬場】