大会中の様子を紹介します。
【朝のエール】
【レースの様子】
【終わりのミーティング】
馬場康博コーチ(健康スポーツ学科教員)
山城昌一朗(健康スポーツ学科3年:沖縄県出身)
※キャプテン
全体写真
チームを支えてくれているマネージャー・サポーターのみんな
今回も役員として支えてくれた4年生の3人
右から
菊地健太(健康スポーツ学科:宮城県出身)
東山由佳(健康スポーツ学科:新潟県出身)
松田千咲(健康スポーツ学科:福島県出身)
※彼らが表しているのは…
お世話になった「DP長岡のDP」だそうです!
【片付け】
レース終了後は、チーム全体の荷物を下級生など関係なく、全員で片づけを行います。
効率良くチームを運営することを優先しています。
また、長岡DPで試合が開催された場合、お世話にもなっているため会場の片づけをお手伝いさせていただいています。
【コーチ:奈良】
今回、標準記録突破までもう少しだった場合、チャレンジレースに申し込むことが出来ました。
数名、チャレンジレースに参加をしたので紹介します。
余村花梨(健康スポーツ学科1年:茨城県出身):50m自由形
26秒の壁を突破することが出来ました。
ジャパンオープン突破を目指していましたが、残り僅かで突破になりませんでした。
野極陽向(健康スポーツ学科1年:静岡県出身):50m自由形
ジャパンオープン突破を目指しましたが、残念ながら突破なりませんでした。
しかし、しっかりとベストを更新することが出来ました。
岡本健介(健康スポーツ学科1年:愛知県出身):200m平泳ぎ
残念ながらベスト更新とはなりませんでした。
しかし、今年度初めてインカレ突破となりました。
佐藤廉(健康スポーツ学科1年:長野県出身)
ジャパンオープン突破を目指しましたが、残念ながら突破なりませんでした。
しかし、2回ともベストを更新することが出来ました。
菅野里奈(健康スポーツ学科2年:栃木県出身):100m自由形
日本選手権突破を目指しましたが、惜しくも突破なりませんでした。
しかし、初めて100m自由形でもジャパンオープンを突破し、2回ともベスト更新をしています。
石井貴章(健康スポーツ学科3年:埼玉県出身)
ベストを更新し、今年度、初めて日本選手権を突破することが出来ました!
もどかしい時期が続きましたが、努力が実りました。
加藤永遠(健康スポーツ学科1年:新潟県出身)
ジャパンオープン突破を目指して出場しましたが、残念ながら突破することが出来ませんでした。
しかし、なかなかベストが出ていない中、50m・100mともにベストを更新したことは自信になったと思います。
山崎純菜(健康スポーツ学科2年:宮城県出身)
100m・200mともにうまく泳ぐことが出来ない中、掴んだチャレンジレース。
先週の大会から0.67秒もベストを更新し、ジャパンオープンを突破することが出来ました!
久光哲也(健康スポーツ学科2年:栃木県出身)
インカレ突破を目指しましたが、残念ながら突破なりませんでした。
しかし、彼の中で手応えのあるレースが出来たようなので、今後に活かしていきたいです。
【応援の様子】
【卒業生の皆さん】
深海佑太さん(2008年度健康スポーツ学科卒:水泳部1期生_新潟県出身)と五井愛華(健康スポーツ学科2年:新潟県出身)
五井愛華は深海佑太先生の教え子でもあります!
恩師の前で日本選手権を突破することが出来て良かったです。
穴水雄大さん(2015年度健康スポーツ学科卒:水泳部8期生_新潟県出身)と高田智輝(健康スポーツ学科1年:三重県出身)
大平正範さん(2017年度健康スポーツ学科卒:水泳部10期生_福島県出身)と青木陽佑(職員:東京都出身)
【その他】
【コーチ:奈良】