年末、中国の昆明合宿中、黒龍江省チームの王コーチの紹介で、北京ジュニアチームのYaoコーチと友達になりました。
Yaoコーチは日本に留学経験があり、日本語が話せる若いコーチで、王コーチ同様、日本のトレーニングについてかなり興味を持ち、色々と情報交換をしました。
そのとき、「日本短水路選手権にお父さんがスタッフとして行く」という話を聞いていました。
今回、勇気を持って、中国チームの人に筆談で話してみると、Yaoコーチのお父さんと会うことができました。
私のことも息子のYaoコーチから色々と聞いていたようで、すぐに分かってくれました。
しかも、お父さんのYao Zhengjieさんは、なんと中国ナショナルチームのヘッドコーチであることが判明!!!
ロンドン五輪まで中国チームの指揮をとるようです。
日本短水路選手権が終了しました。
応援していただいた保護者や関係者の皆様、ありがとうございました。
今回は残念ながら、本学水泳部で特筆すべきタイムや順位を出せた選手はいませんでした。
出場したメンバーはそれぞれ感じたことや間近に見たことををチームに還元してほしいと思います。
そして、今回の800mレース後、競技の引退を決意した郡山奈々選手。
引退宣言をした夜のミーティングで河合東人キャプテンが奈々に一言。
「奈々さんは私たち後輩に非常に大きなものを残してくれました。ありがとうございました。」
コーチングスタッフも全く同じ気持ちです。
奈々は決して話がうまい訳でなく、どちらかというと口下手な方でした。
その分、練習の取り組みや行動で「本気とは何か」を示してくれました。
「自分なりの本気」ではなく、「真の本気」。
後輩たちも奈々の「本気」を間近に見れたことで、必ずこれからのNUHW水泳部に生かしてくれると思います。
奈々、4年間おつかれさま。そしてありがとう!!!
これからはすばらしい指導者を目指して、第二の水泳人生を歩んでください。
週末の競泳ジャパンオープン2010(日本短水路選手権)は国際大会になるため、
2010年国際水泳連盟(FINA)公認の水着着用が義務づけられます。
ラバータイプやパネルを貼ったものは全面的に禁止され、形状も膝までのものになります。
詳しくは
↓
http://www.swim.or.jp/11_committee/06_game/0911261.html
「水着で泳ぎを変化させる」ことがほとんど無くなると予想されます。
日本短水路選手権出場メンバーが、新しいタイプの水着で練習。
今回の大会には・・・
2009年世界選手権優勝者が3名、短水路世界記録保持者4名を始め、かなり多くの海外招待選手が参加します。
↓
http://www.japan-swim.com/short2010/interview.html
その分、決勝やB決勝に進出するのが、更に難しくなりますが、英語での通告もあるようなので、国際大会の雰囲気を味わえます。
我々、指導者も世界のトップ選手の泳ぎを間近に見れるので非常に楽しみです。
国際大会ということで、スタートリストのEnglish Versionもできてました。
http://swim.seiko.co.jp/en/2009/S70702/eng_index.htm
世界から注目されている大会の証拠ですね。