この「水泳部通信」は大学のオフィシャルページのため、以下のような過程を経ています。
1)監督(下山)またはコーチ(馬場)が記事投稿
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2)大学の広報課で内容を確認
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3)投稿記事が掲載
年末年始中、大学が休業日のため、この「水泳部通信」も少しお休みとなります。
申し訳ありません。
昆明合宿報告の続きについては、筑波大学水泳部のブログをご覧ください。
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Tsukuba Swim Journal
今年も一年間、ありがとうございました。
来年も新潟医療福祉大学水泳部をよろしくお願いします。
昨年度まで、筑波大学水泳部のヘッドコーチをつとめた白木孝尚コーチのブログです。
http://blog.livedoor.jp/plainwood/
北京五輪では筑波大出身の宮下純一選手(ホリプロ所属)のコーチとして、メドレーリレー銅メダルに貢献!
もともと広島大学出身で、大学院から筑波大学へ。
広島大学時代はお酒の醸造の研究をしていたそうです。
今年の9月からびわこ成蹊スポーツ大学講師、同大学水泳部監督に就任。
地方の私立大学ということで、お互い良きライバルとして頑張ってます。
ちなみに、12月号のスイミングマガジンに白木コーチによるトップスイマーの泳ぎの解説が記載されてます!
私(監督の下山)の前任校・母校であり、馬場コーチの母校である「筑波大学水泳部競泳」の活動日記ブログです。
日本学生選手権(インカレ)総合優勝を目標にしている強豪校です。
今年の年末には、本学の選抜メンバーを連れて、筑波大学へおじゃまし、胸を借りてきます!
筑波大水泳部の皆さん、宜しくお願いします!
2008年.
ついに4学年そろい、部員総勢約40名となり、チームとしても活気づいてきました!
これまでは女子中心のチームでしたが、約10名の個性豊かな男子新入部員をむかえ、男女ほぼ同じ人数となりました。
また、2008年4月にイギリスで行われた短水路世界選手権に4年の澤田涼が日本代表選手として選出!
監督の私(下山)も日本代表コーチとして選出され、一緒に日の丸を背負って世界の強豪と戦ってきました。
結果は・・・
800m自由形11位(自己ベスト)、400mメドレーリレー8位入賞(背泳ぎ)を果たしました。
↑会場となったプール(イベント会場に仮設プールを設置)
↑800m 緊張のスタート!
↑400mメドレーリレー決勝
■2008年度の主な成績■
<世界短水路選手権>
澤田涼
800m自由形 11位(自己ベスト更新)
400mメドレーリレー 8位入賞!
<関東インカレ>
女子1部で総合2位
男子2部で総合3位