選手 Feed

2013年5月16日 (木)

新入生紹介 〜赤石泰宗〜

赤石 泰宗(あかいし やすむね)

宮城県 東北高等学校 出身
健康科学部 健康スポーツ学科
専門種目は自由形(長)
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まずはしっかり身体作りからやっていきます.

2013年5月13日 (月)

新入生紹介 〜熊谷淳史〜

熊谷 淳史(くまがい あつし)

山形県立山形中央高等学校 出身
健康科学部 健康スポーツ学科
専門種目は平泳ぎ
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まずは本学水泳部OBのお兄ちゃんを超えよう!

2013年5月12日 (日)

新入生紹介 〜細井竜輝〜

細井 竜輝(ほそい りゅうき)

愛知県 愛知みずほ大学瑞穂高等学校・サンスポーツ岡崎 出身

健康科学部 健康スポーツ学科

専門種目は背泳ぎ
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激戦区の背泳ぎで先輩超えを!

2013年5月11日 (土)

新入生紹介 〜尾東太樹〜

尾東 太樹(びとう たいき)

東京都 武蔵野高等学校・セントラル流山 出身

健康科学部 健康スポーツ学科

専門種目は個人メドレー
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じっくり鍛えていきます!

2013年5月10日 (金)

新入生紹介 〜橋本実紗紀〜

橋本 実紗紀(はしもと みさき)

福島県 福島成蹊高等学校・スウィン大教郡山北 出身
健康科学部 健康スポーツ学科
専門種目は自由形(短)
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時間をかけてじっくり鍛えていきます!

2013年5月 9日 (木)

新入生紹介 〜佐藤綾〜

佐藤 綾(さとう あや)

長野県立長野東高等学校・ナガデン須坂 出身
健康科学部 健康スポーツ学科
専門種目は自由形(短・中)
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まずはインカレでの入賞を目指します!

2013年5月 8日 (水)

新入生紹介 〜岡崎洸大〜

岡崎 洸大(おかざき こうだい)

山形県立山形中央高等学校 出身

健康科学部 健康スポーツ学科

専門種目は平泳ぎ・個人メドレー
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大きな身体を生かした大きなストロークを目指します.

新入生紹介 〜伊藤宏樹〜

伊藤 宏樹(いとう こうき)

長野県立岡谷工業高等学校・AFASスワ 出身
健康科学部 健康スポーツ学科
専門種目は自由形(中)
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8継不動のエースを目指して欲しいと思います!

2012年10月30日 (火)

4年間を振り返って 〜涌井春香〜

2012年9月をもって私は水泳部を引退し、競技生活も引退しました。今になって思うことは私にとっての大学での水泳生活はとても色の濃い4年間であったということです。笑いや喜びの多い4年間でありましたが、逆に今までの水泳人生の中でたくさん泣いた4年間でもありました念願であったJAPAN OPENに出場でき、本校のみならず他校でも多くの水泳仲間を得ることができたのは私にとって貴重な経験でもあります。しかし怪我による記録の不振や同期の女子の中で唯一の選手という立場は当時は精神的にもきつく泣いてばかりで部活に行くのも辛いという経験もしました。ですが、これら全ての経験があったからこそ今の涌井春香があると私は思っています。経験は人を成長させてくれるということを強く感じ、私をここまで導いてくれた多くの人に感謝しきれない思いでいっぱいです。特に両親には本当にこんなに心配をかけた私を引退するその日まで支えてもらえました。そして下山先生を始めとする馬場先生、佐藤先生方には時には厳しい言葉をもらうこともありましたが、私を成長させてくれました。スイミングのコーチは私をいつも心配して気にかけてもらいました同期並びに水泳部にはからかいつつも私のことを慕ってくれました水泳仲間そして地元の友人には会うたびに「頑張れ!応援してる!」と言って私を励ましてくれました。

まだまだ言いたいことはたくさんありますが、この場をお借りして皆さんに感謝したいと思います。本当に今まで支えてくれてありがとうございました!!!

最後に宣言通りベストで終わるという有終の美を飾ることができたのは支えてくれた皆さんがいたからです。この喜びは一生忘れないでしょう。私はこの水泳での経験を今後の糧としてまた前を向いて歩んでいきたいと思います。ありがとうございました!



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4年間を振り返って 〜寒河江勇介〜

今年の最後のインカレを終えて私は新潟医療福祉大学水泳部を引退しました。同時に競泳人生に終止符を打ちました。その最後のインカレの結果は100m平泳ぎで自己ベスト、私が得意としている200m平泳ぎでは残念ながら自己ベストを更新することは出来ませんでした。昨年の200m平泳ぎでB決勝まであと一歩という結果で非常に悔しい思いをしていたので、今年最後のインカレはB決勝を本気で狙っていきました。本気で狙いに行くために積んできたトレーニングはこれまでの辛さとは比較出来ない程の過酷なものであったと思います。インカレ後の打ち上げで私は、悔いはないと述べましたが、今振り返るとやはり悔しさが込み上げてきます。こうした後悔をしないために、後輩にはこれからの毎日を大切に過ごしていって欲しいと思います
  こうした競泳人生を歩んで来られたのは、下山先生、馬場先生の下で新潟医療福祉大学水泳部として活動させて頂いたからであると思います。高校最後の年に個人でインターハイを突破することが出来なかった私に、大学でもう一度自分に挑戦するチャンスを与えて下さった下山先生高速水着で出したタイムをなかなか更新することが出来なかった私に技術面のサポートをして下さった馬場先生に本当に感謝しています。また、沢山の学校関係者の方々、高校の恩師、地元のスイミングコーチ、家族、大学水泳部の先輩、後輩、そして同期の皆、こうした沢山の方から支えられて私はここまでやって来られました。特に同期の皆には相当支えられました。本当にありがとうございました。
  これから水泳を生涯スポーツとして最期まで楽しんでいきたいと思います。
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