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2011年2月20日 (日)

卒論発表会その3

卒論発表会(下山ゼミ)の報告その3です。

白野友梨奈
「水中運動と陸上運動による中高齢者のバランス能力変化の比較」
中高齢者を対象に、水中運動と陸上運動を週1回、2ヶ月間介入し、バランス能力を始めとする様々な能力の変化を比較しました。実施期間が少し短かったこともあり、水中運動と陸上運動とでは顕著な差は見られませんでしたが、両運動とも、体脂肪の減少や筋力の向上に有用であることが示されました。
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小川龍馬
「競泳で黒人が活躍できる可能性」
他の競技に比べて競泳は黒人があまり活躍していないことに着目し、その要因を文献によって調べました。その結果、筋線維タイプや体組成、そして、社会的背景などが今まで黒人が競泳でほとんど活躍できなかった主な要因として考えられ、今後、競泳の短距離種目であれば、黒人の活躍できる可能性があるのではないかと考えられました。
ちなみに、彼は私の筑波大学コーチ時代の選手だった白田亜弓先生(現在山形中央高校)の教え子です。
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斎藤るり
「日本舞踊の動作の特徴を探る ~男形、女形との比較~」
彼女自身、幼い頃から日本舞踊を行っているため(写真注目)、その歩行動作の特徴について、「日本舞踊の男形」、「日本舞踊の女形」、「通常の歩行」について、3次元の動作解析をして比較しました。その結果、重心については、通常の歩行よりも日本舞踊の方が低く、歩幅については、日本舞踊男形>通常歩行>日本舞踊女形となっていました。日本舞踊では、「女らしさ」「男らしさ」を演じていることからそのような結果になったのではないかと考えられました。
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