青木陽佑(新潟医療福祉大学職員;健康スポーツ学科11期生)は、OWS ワールドカップ Abu Dhabi大会に出場しました(自費参加)。
本人の結果を報告させていただきます。
【大会名】
FINA 10 Km Marathon Swimming World Cup Abu Dhabi
【男子10km(70名中)】
青木陽佑(新潟医福大職員)43位
1時間48分38秒3(トップとの差2分43秒7)
1.6kmを6周するコースで3周目までは30位前後、4周目までは、集団の中で泳ぎました。
1周目に他者の肘が眉間に当たるアクシデントでゴーグルが取れたり、打撲しながらも冷静にレース状況(集団のペースアップなど)を把握できていました。
2年前の全豪選手権では、当たり負けしていましたが、今は世界の強豪に食らいつけそうな位置まできています。
【レース会場】
大会では、海外の情報収集に加え、文化に触れることもできました。
【シェイクザーイドモスク】
【左から:本崎コーチ、川原コーチ、青木陽佑】
【右:青木陽佑,左:馬場】
活躍ができるよう、強くなります!
【コーチ:馬場】
卒業式では恒例になりつつあるエールの様子です。
これが4年生にとって、最後のエールです。
大きな声で言う卒業生、声を震わせながら言う卒業生。
1人1人熱い思いが込められたエールでした。
9th_grader_last_yell.mp4をダウンロード
【コーチ:奈良】
これまで続けてきた体操は、欠かすことなく取り組んでいます。
(映像が縦ではありますが、ご了承ください。)
【コーチ:奈良】
冬の集大成である新潟県SC協会チャンピオンシップが終わった後、約1週間自主練期間を設けました。
その後、日本選手権に出場しないメンバーは夏組として、再出発しています!
インカレを迎えるまでに、日本選手権やジャパンオープン、中部インカレと続きます。
インカレで笑って終えられるよう、引き続き練習に取り組みます。