何かを残したかった4年間 ~臼井真吾~
今日はチーフマネージャーの臼井真吾(健康スポーツ学科4年:群馬県出身)からのコメントを紹介します。
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大学水泳最後の年は、
私は2020年4月のオリンピック選考会である日本選手権に帯同
それまで順調に強化できていた選手もいたので、
私もサポートできる喜びを噛み締めながら帯同出来ることを楽しみ
インカレが開催されるとわかってから、
しかし、コロナ対策で大学の県外移動のルールもあり、
その時に馬場先生は私の給水技術、
そしてOWS日本選手権に行くことを馬場先生に伝えた時に「
コロナの影響でインカレもできるかわからない時からインカレ開催
マネサポも常にグループ分けされ、
その中で私がいないグループは4年生のマネサポが本当にうまく他
インカレは例年とは違う形式での開催、
プールサイドで観戦したインカレは4年生を中心に優勝などでとて
しかし、
それでも「陸の給水をして陸を日本代表に」これだけはブレずに心の中にありました。
出発の前日、台風の影響で中止という連絡。
行くはずだった今年の試合何も行けなかったという悔しさしか残り
自然が相手のスポーツがOWSなのだということを改めて感じさせ
環境、周りの人に恵まれていた4年間でした。
水泳だけでなく人間としてもたくさんのことを教えてくれた下山先
OWSの魅力を教えてくれた馬場先生、陸
サポートに限界はないと教えてくれた奈良先生
切磋琢磨できて、4年間一緒にサポートできた星川、瑛斗、朱珠、
チーフマネージャーの私を支え切ってくれたマネサポの4年生
チーフマネージャーとして、マネージャーとして、
4年間自分のわがままを通してくれた親
たくさんの人に「ありがとう」を伝えたいです。
インカレ切っていないのにOWS日本代表になる同期
インカレ2連覇する同期
インカレ初優勝したと思ったら、日本記録を出す同期
インターハイ行ってなくても日本選手権を切る同期
結果だけみても最強で最高の同期だったと思います。
次は指導者として選手を新潟医療福祉大学に送り込むこと、
来年は後輩たちがシード校奪還をしてくれると信じています!
NUHW水泳部のOBであり、
"日本一のマネジメント"
"新潟から世界へ!"
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【コーチ:奈良】