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実際にアイマスクをつけて外を歩くと、 怖くてたまりませんでした。
自分がどこにいるのかもよく分からなくて、 援護してくれる人だけが頼りでした。
この気持ちを忘れずに、視能訓練士として同行援護の資格を
活用していければと思います。
by視機能科学科1年生M.T.
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