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ジーオプトリ男です
続いては、
を使います。
正面の四角い穴の下にCDの切れ端が入っていまして。。。
上の隙間から入った光が、CD表面の凸凹で
分光されるという仕組みです
電気スタンドの下に持っていくと。。。
幻想的な風景が~
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ジーオプトリ男です
お高い機材で計測をした後は、自作の機材で分光をします。
まずはコレ。実は下側にライトが入っていて、
先端の隙間から出た光をプリズムに入れて分光します。
暗い部屋で実験。上手くいくかな?
結果はこんな感じ。この機材だとこれが限界みたいです
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ジーオプトリ男です
虹色の実験の正体は、光を色別に分ける分光の実験でした
M教授の実験機材で電気スタンドが出す光の波長を計測します。
プロジェクタに結果が映し出されると、歓声が沸きました
やっぱりグラフ化されるとわかりやすいですね!
ちなみにこの機材。。。ン百万するそうです。
それはそれで歓声が。。。
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ジーオプトリ男です
おや、今回も何か作ってますね~
チョキチョキ切って、ペタペタ貼って、できたものが。。。
と
です。箱に穴が空いてますね。のぞき込むと~
虹が そう、今回は虹色の実験なのです~(謎
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ジーオプトリ男です
光の三原色の実験ですが、さらに色の三原色の実験もします。
絵具を塗り合わせて重なる部分の色の変化を観察します。
赤、緑、青が混ざり合う箇所は黒色になります。光とは反対ですね
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ジーオプトリ男です
前回のブログでは、天井に赤、緑、青の光が映っていましたね。
ピンと来た人もいるかもしれませんが、光の三原色が今回のテーマです。
写真ではちょっとわかりにくいのですが、三色が重なるところでは白色になっています。
二色重なるところでは?ということを見て光で色を作る方法を学びます。
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こんにちは!
レチナ太郎です
ブログはだいぶご無沙汰で,ジーオプトリ男先生の熱心なもぜひご覧くださいねっ
さてさて,今日は1年生の“感染防御と管理”という授業の手洗い演習です!
まずは,手に汚れを想定した試薬をつけてブラックライトに当ててみると…
白く光っているところはまだ試薬が残っているところ,つまり洗い落とせていないところを表しています。
手のひらや手の甲,指の間まで十分洗う事や,指の付け根を絞って洗うなどの注意点をご指導いただきました
十分に手を洗うための時間は,ドラえもんの歌の長さと同じくらいの時間なんだそうです
では,ここから手を洗っていきますよー!
洗ってー♪
洗って洗ってー♪♪
洗った後の状態はどうっでしょか??
一見洗えているように見えても洗い残しはあるもので,特に指の間や腕のあたりは忘れがちみたいでした
医療従事者として,この演習を通して感染についてより理解を深めていきましょうね
ジーオプトリ男です
さすがに引っ張りすぎなので、実験内容を言いますね~
タッパーに水を半分だけ入れて、そのなかにお線香の煙を入れます。
側面からレーザポインタをかざすと、光が通った跡が見えます。
水に入るとその道がまがるので、光の屈折を観察することができる
ということなのです
タッパーにつけたサランラップに光の跡をマジックで書き写します。
これから角度を算出し、水の屈折率を推定します。
さて、正しい値が出たかな?
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