視機能科学科2年生の視覚機能学実習Ⅲで
大型弱視鏡をやりました
子どもの斜視や弱視の検査・訓練に使います
こちら御覧ください →→→IMG_2799.MOVをダウンロード
(ダウンロードに少し時間がかかります)
視能訓練士を目指そう
11月26日 日曜日
JRPS網膜色素変性症協会新潟の情報交換会の
お手伝いをしました
公共交通機関の問題点について話し合いました
JRでの事故、視覚障害者のホームからの転落が
相次いでいます、、。
同行援護の制度が地域によっては
事業所がなく使えなかったり、
意見交換が活発に行われました。
情報交換会の後は、新潟大学の落語研究会の
落語を楽しみました
とても勉強になりました
視機能科学科3年次生B
視能訓練士を目指そう
同行援護従業者研修の修了証を頂きました
1年次生からひと言
私は、視能訓練士と同行援護従業者資格の2つが取れることから
新潟医療福祉大学を選びました。
演習部分は頭ではわかっていても、思うように対象者に
情報提供できなかったり、エレベータの演習では、ドアに
挟まれるのではないかと心配が先にでてしまうことがあり、
積極的に動くことができませんでした。
しかし、授業が進んでくると講師の先生からの
ガイドヘルプの実際のお話を聞いて、だんだんと
不安がなくなってきました。
将来、視能訓練士として働いた時に、きっと役に立つ
資格だと思いました。 視機能科学科1年次生A
視能訓練士を目指そう
視機能科学科1年次生が
同行援護従業者資格を取得しました
狭所の通り抜けの演習
階段の昇り降り
先輩からひと言
私たちも、1年生の時に、同行援護従業者資格をとりました。
2年生からの病院での実習でとても役立ちました。
患者さんを検査室に誘導する時もスムーズにできました。
視力検査時の指示、情報提供も、1年生の時の授業を
思い出して、見えない、見えにくいことへの配慮を
考えて行うことができました。
視機能科学科1期生Y＆M
視能訓練士を目指そう
目の講習のはじまり
大型紙芝居での目の講習でした
視能訓練士を目指そう 機器展示ブースにはたくさんの方が訪れました
盲導犬も参加しました
あれ? 右側のワンちゃん、、、目がない??
大丈夫、ありました 眼も真っ黒でした
視機能科学科のブースです(写真が暗くてすみません!)
出会い、ふれあい、Ｉ ラブ eye
１０月１日（日）新潟ユニゾンプラザ
に参加しました
視機能科学科も拡大読書器、視覚障害者用便利グッズの
展示を行いました
まずは新潟大学工学部福祉人間工学科
渡邉研究室の出し物を紹介します。
3Dコピー機で作成した地図
星座もありました
ヨーロッパの地図
視能訓練士を目指そう ココクリック
すっかり秋になりました
後期の授業が始まりました
先週行われました「研究プロジェクト演習（UROP）」を
紹介します
UROPとはThe Undergraduate Research Opportunity Programの略で、
教員の研究活動へ関わる機会を学部学生に提供し、学生は自身の将来の進路や
研究の対象などについて学ぶことができるという自由選択科目です。
UROPを履修する学生は、指導教員の研究を補助すると同時に、
自らの立案したプロジェクトを実施します。
そして、その成果について専門学会発表の形式にならい、
履修期間の最後に公開で発表を行うものです。
視能訓練士を目指そう ココクリック
(撮影・掲載許可あり)
