今週も陽輔トレーナーが来てくれました。
その選手に応じた対応をしてくれます。
最終目標は、トレーナーがいなくても自分で、あるいは、自分たちで良いコンディションを作り上げること。
そのために、色々なことを学生たちに教えてくれています。
学生たちも先輩でもある陽輔さんが来たときに、積極的に質問に行くようになってきました。
良い傾向です。
三富陽輔トレーナーが毎週、水泳部サポートのために来校してくれています。
彼は本学水泳部の卒業生(理学療法学科)で、本学理学療法学科教員の地神トレーナーの指導のもと、ここ数年でメキメキと力をつけてきました。
競泳の日本代表チームの合宿にもトレーナーとして帯同しています。
今回は、肩などに痛みが出始めている選手にケアと自分でできる今後の対策をじっくりと指導してもらいました。
痛みがでている原因を色々な方法でチェックすることで追求し、その原因を取り除くための方法を的確に指導してくれます!
合宿中、本学水泳部サポーターのメンバーが国家試験や教員採用試験にむけた勉強の合間に激励にきてくれました。
このような’応援の力は、選手達のここぞという頑張りや残り15mでの競り合うときの踏ん張りになることだと確信しています。アツイ夏にしよう !
【卒業生の土田信也さんも駆けつけてくれました!】
マネージャーとサポーターが日々、選手を支えてくれています
よりよい環境を整えながら、選手のパフォーマンス向上の為に力を尽くします
今週から教育実習組が帰ってきますが、1年生も成長しています
毎日、本当にありがとう!!!
伊藤駿太朗チーフマネージャー(長野県出身)が現在、母校の長野日大高校で教育実習中のため、3年生メネージャーの森山大地(新潟県出身)が中心となってマネージャー・サポーターを統括しています。
練習や大会に関することを全て把握して、行動しなければいけないので非常に大変ですが、この経験は必ず将来役に立ちます。
頑張れ大地!
そして、新入生のマネージャーサポーターたちも大変ですが、しっかり地に足をつけて頑張っていこう!
今回の大会は本学水泳部OBの三富陽輔トレーナーが帯同してくれました。卒業後、理学療法士として働き始めて4年目。本学の理学療法学科教員の地神裕史トレーナー指導のもと、確実にトレーナーとしての力を付けてきました。日本水泳連盟トレーナー会議のメンバーでもあり、昨年度には競泳のオリンピック強化指定選手のグアム合宿にもトレーナーとして参加しています。本学水泳部のOBがこのような形で活躍してくれるのは非常にうれしいことです。
今回の大会では3日間フルに、トレーナーとして本学水泳部のサポートをしてくれました。本当に心強いです。
3/14(月)は、本学大学院生&アシスタントコーチである沖田さんにとってNUHW練習の最終日となりました。大学院修了式を終えて、長崎へと帰郷されます。最後に水泳部の学生へ温かい言葉をいただきました。
水泳部のみんなへ " いつも自分らしく " と
沖田さん、少し遠くなりますが、いつでも新潟へ遊びに来てください。
そして、いつまでも人の傍でコーチングしてくれる沖田さんでいてください。
Just the way you are!!
富山県より来客です。
富山パレスの安井俊太君
メイワサンピア新潟までご挨拶に来ていただきました。
以前にも合宿で本大学にきてくれました。
昼食をとりながら話をする瞳に「大学水泳へのアツイ闘志」を感じました。
【チーフマネージャーの駿太朗君(左)と握手をする俊太君(右)】
4年生の小嶋紫織(栃木県出身)
インカレで選手を引退した後、スタッフとしてずっとプールサイドに立ち続けてくれました。
最初はストップウォッチの使い方から勉強し、今では複数コースをガンガン計れます。
年末の筑波大学合宿にもスタッフとして同行。
先日、最後のサポートの日を迎えました。
本当にありがとう。
あまり関係ありませんが、彼女の実家は私の実家から車で20分程度と近いです!お互い、栃木弁で話すことはありませんでしたが・・・
「選手に高い意識を求める前に、まずはスタッフから意識を高く持とう!」
という合い言葉のもと、スタッフも気合い入ってます!