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2020年3月

2020年3月25日 (水)

出場選手紹介 ~日本選手権 Part3~

今日は新3年生の出場者紹介をします。

 

加藤永遠(健康スポーツ学科新3年生:新潟県出身)

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【出場種目】

100m平泳ぎ

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

100m平泳ぎ

短水路:1-00-41 → 58-84

~インターハイ記録~

高校1年時:出場なし

高校2年時:100m平泳ぎ:1-05-97 57位

高校3年時:100m平泳ぎ:1-03-93 24位

※オリンピック種目での日本選手権初出場

 

【意気込み】

今回初めて100mで日本選手権を突破し、出場権を得ることが出来ました。オリンピック選考会ということで、オリンピックと同じ会場で泳げるという貴重な経験が出来る為、結果を出すことはもちろん、これからあるオープン、インカレへと繋がる良いレースをしたいです。

今大会の目標は、長水路の日本選手権の標準を突破することです。同じ大学でオリンピックを狙う選手が多くいる中で、同じ大学の選手として参加させていただくため、新潟医療福祉大学の選手はみんな素晴らしい!と見てる人に思って貰えるような恥ずかしくないレースをします!

最後に、今泳げる環境に感謝をして全力でレースを楽しみます!

応援よろしくお願いします。

 

盛音葉(健康スポーツ学科新3年生:青森県出身)

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【出場種目】

50m自由形、100mバタフライ

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

100mバタフライ

短水路:1-01-60 → 58-83

50m自由形

短水路:26-68 → 25-60

~インターハイ記録~

高校1年時:個人種目での出場なし

高校2年時:50m自由形 27-29 43位

高校3年時:50m自由形 27-46 43位

     100m自由形 58-99 42位

オリンピック種目での日本選手権初出場

 

【意気込み】

今回の選手権では、初めて2種目に出場するので2種目ベスト更新を目指して頑張ります。

また、4年に一度の選考会ということで、いつもとは違う雰囲気を楽しみながら全力で泳ぎきります!

 

【コーチ:奈良】

2020年3月24日 (火)

出場選手紹介 ~日本選手権 Part2~

昨日に続き、新4年生の出場者紹介です。

 

深澤舞(健康スポーツ学科新3年:栃木県出身)

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【出場種目】

100m平泳ぎ、200m平泳ぎ

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

100m平泳ぎ

長水路:1-09-33 → 1-07-22

200m平泳ぎ

長水路:2-29-04 → 2-26-17

~インターハイ記録~

高校1年時:100m平泳ぎ 1-12-15 27位

      200m平泳ぎ 2-33-78 19位

高校2年時:100m平泳ぎ 1-10-60 7位入賞

      200m平泳ぎ 2-29-17 6位入賞

高校3年時:100m平泳ぎ 1-09-33 2位入賞

      200m平泳ぎ 2-29-04 4位入賞

 

【意気込み】

日本選手権では2日目の100m平泳ぎ、5日目の200m平泳ぎに出場します。

100mは得意とする種目です。

現在、派遣記録突破を目標として日々練習に励んでいます。

今年は無観客試合となりますが、平常心を保ち周りに惑わされず自分のレースをし、今しかできないこと、やり残しの無いよう、後悔のないレースをしたいと思っています。

大学生最後の日本選手権、4年に1度のオリンピック選考会なので精一杯頑張ります。

応援、宜しくお願い致します。

  

山崎純菜(健康スポーツ学科新4年生:宮城県出身)

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【出場種目】

100m平泳ぎ

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

100mバタフライ

短水路:1-00-27 → 59-13

~インターハイ記録~

高校1年時:100mバタフライ 1-03-89 39位

高校2年時:100mバタフライ 1-03-30 32位

高校3年時:100mバタフライ 1-03-20 33位

     200mバタフライ 2-18-73 38位

※日本選手権初出場

 

【意気込み】

こんにちは。健康スポーツ学科3年の山崎純菜です。
いつも暖かいご声援ありがとうございます。

私は今回、初めての日本選手権に出場させて頂きます。

日本選手権の標準記録を突破できる最後の試合(SC協)では0.01秒足りず、チャレンジレースに参加させていただきました。そこで突破することができ、日本選手権出場を決めることが出来ました。これもずっと変わらず応援し続けてくれた家族や先生方、先輩方、チームの仲間のおかげだと思います。

普段は200mの練習を主としてやっているため、100mに向けての試合への練習はとても新鮮で難しいですが、先生と相談をさせて頂きながら毎日選手権に向けて練習に取り組んでいます。この選手権までの期間をしっかり自分のものにし、夏にも繋げていきたいです。

日本選手権では、初めての会場、無観客試合で今まで味わったことの無い雰囲気での試合になると思います。今このような状況の中でも試合が行える環境、そこに向けて練習ができる環境に感謝をしベストパフォーマンスが出来るよう頑張ります。

今後とも新潟医療福祉大学水泳部へのご声援の程、よろしくお願い致します。

 

【コーチ:奈良】

2020年3月23日 (月)

出場選手紹介 ~日本選手権 Part1~

先日、日本選手権が短縮日程で開催されることが決まりました。

多くのイベントが中止となっていく中、このように開催されることに感謝し、後悔のないように挑みたいと思います。応援の程、よろしくお願い致します。

 

本日から、少しずつ日本選手権に出場する選手の紹介とともに、意気込みも紹介します。

 

菅野里奈(健康スポーツ学科新4年生:栃木県出身)

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【出場種目】

200m自由形

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

200m自由形

長水路:2-03-94 → 2-01-92

~インターハイ記録~

高校1年時:100m自由形 58-45 22位

       200m自由形 2-05-46 16位

高校2年時:出場なし

高校3年時:200m自由形 2-03-94 B決3位

 

【意気込み】

3日目の200メートル自由形に出場します。

初めて日本選手権を経験した去年はどんなタイムが出るかわくわくしながらレースに臨みましたが、今年は日本のトップ選手と戦い、自分の力がどこまで通用するか試していきたいと思っています。

4年に1度開催されるオリンピック選考会の雰囲気を楽しみながら、冬季シーズンの集大成として自分の持つ力を出し切りたいと思っています。

応援よろしくお願いします。

 

田中優弥(健康スポーツ学科新4年生:群馬県出身)

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【出場種目】

100mバタフライ

【記録の変遷(突破したプール種別のみ記録を記載)】

高校3年時の年度ベストタイム → 現在のベストタイム

100mバタフライ

長水路:54-09 → 52-12

~インターハイ記録~

高校1年時:個人種目での出場なし

高校2年時:100mバタフライ 55-57 18位

高校3年時:100mバタフライ 54-28 7位入賞

 

【意気込み】

100mバタフライに出場します。

目標は東京オリンピックの代表権を勝ち取ることです。

混戦のこの種目で誰が優勝するか、派遣標準を切るかわからないレースになると思います。現状の私はまだ注目選手とまではいかないと思いますが、そんな私だからこそできるチャレンジ精神たっぷりなレースを楽しみに見ていて下さい。

番狂わせを起こせるかはわかりませんが、皆さんのご声援が力になります。

まだまだ無名な選手が起こすgiant killingを楽しみに応援をお願いします。

 

【コーチ:奈良】

2020年3月19日 (木)

卒業式に関する動画配信について

先日にもお伝えした通り、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和元年度の卒業式および学位記授与式が「中止」となりました。

 

そこで、健康スポーツ学科独自の取り組みにより、「学科長祝辞」「卒業生のことば」「学位記の受け取り」の動画を撮影し、youtube公式チャンネルを通じて、配信をすることとなりました。

当日の様子も伝わるかと思いますので、以下のURLより、ぜひご覧下さい。

 

2019年度卒業生への学科長からの祝辞

2019年度卒業生からの答辞

2019年度学位記の受け取り

 

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【コーチ:奈良】

2020年3月18日 (水)

【ご案内】入学式の中止について

新型コロナウイルスへの感染リスクが高まっている昨今の状況から、4月6日(月)に予定していた入学式は中止となりました。

【重要】大学案内

 

毎年、卒業式後に水泳部入部予定の新入生および保護者の皆様にお集まりいただき、水泳部の方針や予定などを説明させて頂いていましたが、こちらも併せて中止とさせて頂きます。

水泳部説明会で、保護者の皆様宛に配布予定だった資料に関しては、4月上旬に郵送をさせて頂きたいと思います。

混乱を招かないよう、水泳部のブログを通してご案内できることは伝えたいと思います。

何か不明な点等ございましたら、お子様を通じて、コーチの奈良までご連絡ください。

 

【コーチ:奈良】

2020年3月17日 (火)

卒業式

本日、3月17日(火)は本来、卒業式が行われる予定でした。

しかし、新型コロナウィルスへの感染リスクが高まっている昨今の状況から、卒業式および学位記授与式が中止となりました。

とても残念でなりませんが、皆さんの安全を第一に考えたうえでの結果ですので、きちんと受け止めたいと思います。

 

そこで、卒業式で表彰される予定だった、水泳部卒業生の名前をここにて紹介させて頂きたい思います。

  

<2019年度学生表彰 卒業表彰者>

優秀賞(学業成績優秀者)

石井貴章(健康スポーツ学科4年:埼玉県出身)

学業成績において優秀な成績を収めたことにより、表彰されました。

 

優秀賞(課外活動:個人)

寺山真由(健康スポーツ学科4年:栃木県出身)

出澤美和(健康スポーツ学科4年:茨城県出身)

水泳部での活躍が評価され、表彰されました。

 

本当におめでとう!

 

卒業生のみんなに対して、直接お祝いが出来ず、もどかしい気持ちではありますが、これから社会人になるみんなの活躍が楽しみです。

この4年間、色んなことがありましたが、インカレシード校へ導いてくれたのは間違えなく、12期生みんなのお陰です。

みんなが築き上げてくれた歴史や卒業していくみんなの思いを、在学生と共に繋いでいきたいと思います。

みんな、4年間ありがとう。

またいつでも遊びに来てくださいね!

 

最後となりましたが、いつも応援してくださる保護者の皆様。

この度は、お子様のご卒業おめでとうございます。

試合では、いつも声をかけてくださったり、差し入れをしてくださったり…

このチームが応援され、愛されていることを常々、感じていました。ありがとうございました。

直接、お礼を伝えることが出来ず、残念ではありますが、この場を借りて感謝申し上げます。

なかなかお会いできる日がないかと思いますが、ぜひ今後とも見守って頂ければ嬉しいです。

 

卒業生のみんなも保護者の皆様も、体調には十分お気を付けください!!

また、どこかでお会いしましょう~!

本当に本当におめでとうございました!!!

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【コーチ:奈良】

2020年3月13日 (金)

来年度のTシャツ

来年度に向けての新しいTシャツが届きました。

【ポロシャツ:表】

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【ポロシャツ:裏】

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【Tシャツ1:表】

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【Tシャツ1:裏】

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【Tシャツ2:表】

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【Tシャツ2:裏】

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【コーチ:奈良】

2020年3月 3日 (火)

引退のご報告

皆様、お世話になっております。社会人で現役をさせていただいていた青木です。

日々の新潟医療福祉大学水泳部へのご支援やご声援、活動へのご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。

私事ではございますが東京オリンピック出場が叶わないため引退を決意しました。

大学生として4年間、社会人として3年間、現役を続けさせていただき誠にありがとうございました。

 

大学2年生で初めて馬場先生とオープンウォータースイミング(以下OWS)の大会に出場して以降、変態な私と馬場先生はOWSの魅力に取り憑かれました。

私にとってのOWSは「競泳で結果がなかなか出ない長距離選手がする競技」ではなく「長距離選手、水泳選手の可能性を広げる事ができる競技」だと想いOWSと向き合ってきました。

社会人になってからは働きながら日本代表になることへの意味と価値、オリジナリティを追及してOWSの確立をパイオニアとして目指して活動しておりました。

インターハイに個人種目で出場できなかった私が社会人でも現役を続行する事ができ、オリンピックを目指し日本代表に選出されたのは家族をはじめとする周りの方々のご声援や職場の方々からのご理解、各水泳競技団体様のご協力のおかげでした。

特に家族の存在は大きく、辛い時期が沢山あった競技生活を続けることができたのは家族のおかげだと思っています。地球に産んでくれて、水泳に出会わせてくれてありがとうございました。

 

水泳部同期の松井浩亮と初の水泳部社会人チームとして苦悩したり、社会人チームでくだらないことを話したり、馬場先生と練習のことで言い争ったり、レザー・デニム・コーヒーなど趣味の話をしたり、苦しかったり、痛かったり、楽しかったりと思い出は語り尽くす事ができないほど素晴らしく幸せな競技人生でした。

これからは第二の人生を歩んでいく事になりますがOWSで得た経験や知識を存分に活かし精進し、日本にOWSを普及させていく所存でございます。

これからもよろしくお願い致します。

 

稚拙な文章ではございますが最後までお読みいただきありがとうございました。

また、本来であれば直接ご報告するべきなのですが、【新潟医療福祉大学 水泳部 通信】という場をお借りして引退報告とさせていただきました。重ね重ねありがとうございました。

これからも新潟医療福祉大学水泳へのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

新潟医療福祉大学 水泳部 八代目主将

青木 陽佑

 

愛する水泳部へ

自立と自律をしてこれからも日本代表を輩出し続けてください。シード校になり続けてください。
応援しています。

【社会人4人】

左から

松井浩亮(職員:埼玉県出身)

青木陽佑(職員:東京都出身)

水沼尚輝(職員:栃木県出身)

佐藤綾(職員:長野県出身)

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青木陽佑と女子キャプテン平野由里子(健康スポーツ学科3年:愛知県出身)

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松井浩亮青木陽佑

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みんなから感謝のプレゼントが手渡されました!

このプレゼントを作成するにあたり、多くのOB・OGも協力してくれました。

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トレーナーの大野健太さん

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OWSをともに開拓してきたコーチの馬場康博(健康スポーツ学科教員)青木陽佑

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男子キャプテンの桑添陸(健康スポーツ学科3年:岩手県出身)青木陽佑

陸は陽佑の思いを受け継いでくれるでしょう!!

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陽佑、本当にお疲れ様でした。

2020年3月 2日 (月)

大会結果 ~KONAMI OPEN2020~

少し間が空いてしまいましたが、KONAMI OPEN2020の結果を報告します。

 

松井浩亮(職員:埼玉県出身)

50m自由形:22-07 2位入賞

100m自由形:49-75 3位入賞

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佐藤綾(職員:長野県出身)

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水沼尚輝(職員:栃木県出身)

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田中優弥(健康スポーツ学科3年:群馬県出身)

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深澤舞(健康スポーツ学科3年:栃木県出身)

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津田萌咲(健康スポーツ学科1年:大阪府出身)

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山﨑光(健康スポーツ学科1年:和歌山県出身)

50m背泳ぎ:29-49 6位入賞

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大会にマネージャーとして帯同した松澤幸祐(健康スポーツ学科2年:長野県出身)

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卒業生の安井俊太さん(2014年度健康スポーツ学科卒 / 2017年度健康スポーツ学分野修了:水泳部7期生_富山県出身)とお会いすることが出来ました!

コーチとして引率していたようです!

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トレーナーの大野健太さん安井俊太さん

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ケアの様子

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集合写真

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応援、ありがとうございました!

今後ともよろしくお願いします。

【コーチ:奈良】

2020年3月 1日 (日)

大会結果 ~FINAマラソンスイムワールドシリーズ2020 ドーハ大会~

2/15 ドーハにてFINA/CNSG Marathon Swim World Series 2020 Doha大会が開催されました。

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この大会は、FINA主催でカタール、セーシェル、ハンガリー、ポルトガル、カナダ、マケドニア、台北、香港とOWSのシリーズで、日本水泳連盟から第一戦、ドーハへの派遣が決定しました。

 

本学の桑添陸(HS3年;2列目:一番右)1名が日本代表として出場。

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OWS (Open Water Swimming)のナショナルチームの合宿を終えて、世田谷のプールにて調整し羽羽田発、夜の便でカタールのドーハへと向かいました。

 

2/12 6:10AM頃、無事にドーハに到着。

3日後の大会に向けては、競泳のワールドカップが行われたハマドアクアティックセンターのプールと大会会場のカタラビーチで調整。

 

大会当日における水温は、17.5℃であったため、ウェットスーツ着用でのレースでした。

出場選手 133名 (男性80名,女性53名)

 

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<結果>

桑添 陸 48位 先頭との差 59秒3

 

海外レースに慣れ始め、マイペースでレース前の準備ができるようになった印象です。また、先頭から1分以内でゴールができてことは、本人にとっても自信になったことだと思います。

 男子リザルト:https://www.fina.org/competition-detailed-results/155862

 

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日々、積み重ねている小さなことが陸本人の成長につながっています。

刻々と状況が変化する中で臨機応変に動きながら、レースまでの準備は素晴らしいものがありました。

写真では、何気ない一コマだとしても、スイマーである以上、とても大切なことだと考えています。

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本大会出場にあたり、応援してくれたチームメイトをはじめ、ご尽力をいただきました事務局の皆さま方には心からお礼を申し上げます。

今後とも、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

 

【コーチ:馬場】