5/3(土)~5/5(月)
人数の関係上、練習を前半と後半に分けて強化を行いました。
今週から朝練習が始まりました。
ジャパンオープン、夏に向けてしっかりと下ごしらえをしていきましょう。
選手数の増加に伴い、1レーンあたりの人数が増えました。
25m×6レーンのプールでは限界がある為、
インカレ種目でのJapan Open標準記録突破者は、選抜として学外で練習しています。
よって、練習時間や場所が異なることも。
しかし、心はひとつ。
見えない存在こそ、大切にしていきたいです。
【大学組】
【選抜組:ウェイトトレーニング後にLSD】
【選抜組に尽力してくれたスタッフ】
いよいよ4月!
学年が1つずつ上がり、新入生も入学してきます!
今年度も応援よろしくお願いします。
日本選手権に出場する6名は最終段階に入ってきました。
10月からこの日のためにトレーニングを積んできました。
万全の状態で大会にのぞめるよう最終調整をしていきたいと思います。
【監督:下山】
この日はJapan組と夏組全員でGoal Setを行いました。
Japan組は合宿に出ている日があるため、全員で行える練習が少ないのですが、離れていてもみんな心を一つにし、毎日取り組んでいます。
また、この日は冬季シーズン全員で出来る最後のGoal Setでもあり、大切な節目の日でした。
【エールを行い気合を入れる学生】
次にJapan組と夏組全員で出来るのは、新入生が入部してからとなりそうです。
3月も残りわずか!
悔いのないよう過ごして行きます。
【コーチ:奈良】
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メディシンボールトレーニングによって、体幹まわりを鍛えたり、体幹からの力発揮を意識できるようにしていきます!
JPN組は4月の日本選手権に向けた強化期間となっています。
今週末の短水路の大会はトレーニングの一環としてレースに出場します!
補強の時間を毎日約1時間30分設けています。
コーチから提供されたトレーニング後、空いている時間を活用して自分に足りないトレーニングや体つくりを行います。
鏡を活用する選手、道具を使ってトレーニングする選手、体の調子を整える選手と様々です。
こういった時間を有効に使うことが強くなれる秘訣の一つだと思います。
目の前に転がっている運やチャンスを自分で掴むために、工夫しながら取り組みます!!
拓也さんから怪我予防について聞いている一樹さん
鏡を見ながらチューブを行う有希さんと里佳さん
リレー方式で、高強度トレーニング!!!
リレー引継の練習にもなり、スタート台をしっかり蹴る訓練にもなります!
そして、リレーだと、みんな必然的に強度を上げることができます!!!
年末から、レペティションを入れ始めました。
これからの時期、特に高強度トレーニングを重視していきます!!!
【左:竹内稔郎先生(長野日本大学高等学校水泳部監督)と右:伊藤駿太朗さん】
伊藤駿太朗さん(大学院2年:学生アドバイザリースタッフ)は、長野日本大学高等学校水泳部出身です。
学部生の頃は、チーフマネージャーとして多いにチームへと貢献。
学生の相談役としても信頼が厚い方です。
さらに、スイスイ水泳教室においても学生のリーダー役として、組織をまとめ、統括しました。
人間形成の部分も重要視される竹内先生のコーチングから、駿太朗さんのような人材が育つ理由が解ります。
「競技力の向上」と「人間的成長」
本学水泳部は、今後も「多くの人から応援されるチーム」を目指していきます。
(コーチ:馬場)