新チームがスタートし、練習もスタートしています。
練習中のマネサポの様子を紹介します。
【マネ―ジャー】
高木秀人(健康スポーツ学科3年:福井県出身)
木立朱珠(健康スポーツ学科2年:宮城県出身)
永井瑛斗(健康スポーツ学科2年:茨城県出身)
臼井真吾(健康スポーツ学科2年:群馬県出身)
※この日はOWSの練習で海に出ており、写真を撮ることができませんでした。
松澤幸祐(健康スポーツ学科1年:長野県出身)
【サポーター】
河治菜々子(社会福祉学科2年:新潟県出身)
椎野一樹(理学療法学科2年:石川県出身)
彼らの支えがあってこそ、水泳部が成り立っています!
いつも、ありがとう。
【コーチ:奈良】
9月23日(日)に館山市北条海岸にて日本選手権 OWS競技が開催されました。
男子74名、女子47名、本学より選手5名が出場。
前日練習は、曇り模様でしたが当日は天候も良く水温25℃で実施されました。
<出場者>
青木陽佑(職員)
桑添陸(健康スポーツ学科2年)
加藤花梨(健康スポーツ学科3年)
平野由里子(健康スポーツ学科2年)
山田奈子(健康スポーツ学科1年)
<結果>
http://www.swim.or.jp/upfiles/1537696986-result.pdf
桑添は見事に日本選手権初の入賞を果たし、青木もスタート時に集団から出遅れたものの、実戦で培ってきたOWSならではの技術で第一集団に食い込みながら、粘りました。
チームの目標でもあった本学水泳部長距離初のOWS部門 入賞者2名を達成。
【左:青木陽佑,右:桑添陸】
なお、今回の結果もチームメイトをはじめ、家族や大学関係者の支えがあって勝ち取ることができました。また、給水での声掛けや学生への気の利いた配慮をしてくれた学生の力(臼井、前芝、有江)も選手たちに届いたことだと思います。
<帯同者>
大野健太トレーナー(新潟リハビリテーション病院; 左)
臼井真吾(右:健康スポーツ学科2年)
前芝和佳(中央:健康スポーツ学科2年)
有江翔吾(中央後ろ:健康スポーツ学科1年)
【新潟駅到着時の様子】
応援してくださった方、ありがとうございました。
これからも800m, 1,500m, 10km を泳げる長距離選手として力をつけて欲しいです。
(コーチ:馬場)
大会中に活躍していたマネージャー・サポーターを紹介します。
【マネージャー】
田子貴之(健康スポーツ学科4年:鳥取県出身)
チーフマネージャーとして、マネ・サポの統括をしてくれました。
桝井祥人(健康スポーツ学科4年:福島県出身)
アップ中の選手をサポートしてくれている様子
高木秀人(健康スポーツ学科3年:福井県出身)
タイムを取り、ラップ帳に記入してくれている様子
臼井真吾(健康スポーツ学科2年:群馬県出身)
得点計算をし、チームに発表をしている様子
左:木立朱珠(健康スポーツ学科2年:宮城県出身)
レースの映像を撮影してくれている様子
左:永井瑛斗(健康スポーツ学科2年:茨城県出身)
レースの映像を撮影してくれている様子
星川慎吾(健康スポーツ学科2年:山形県出身)
レース後の選手のサポートをしてくれている様子
松澤幸祐(健康スポーツ学科1年:長野県出身)
チームの代表として、計時係を行ってくれました
【サポーター】
伊藤楓華(健康スポーツ学科4年:愛知県出身)
カメラやビデオで撮影をしてくれている様子
菊地健太(健康スポーツ学科4年:宮城県出身)
主務として移動がスムーズにいくように、指示を出してくれました
下山恵里奈(理学療法学科2年:宮城県出身)
選手へラップ帳を配布してくれている様子
河治菜々子(社会福祉学科2年:新潟県出身)
チームの代表として、計時係を行ってくれました
彼らの支えがあってこその、本学水泳部の活躍があります。
彼らが点数を獲得することが出来ませんが、彼らがいなければ選手たちが記録を出したり、活躍することも少なることでしょう。
マネサポのみんなに感謝です。
【コーチ:奈良】
健康スポーツ学科には、学科独自のブログがあり、そのブログ内で水泳部の学生スタッフを紹介をして頂きました!
水泳部のマネージャー・サポーターの頑張りが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
【昨年のミドルディスタンス選手権の写真】
【コーチ:奈良】